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ジスリン(ジスロマック)

  • 医薬品
  • ジェネリック
  • 内服薬

ジスリンはジスロマックジェネリック。ジスロマック1錠あたりの約1/2と安価に購入できます。クラミジアに高い効果を発揮し、淋病、中耳炎、副鼻腔炎の治療にも用いられ子どもや妊婦でも服用可能な抗生物質です。
ジスリン(ジスロマック) 250mg
内容量 販売価格 1錠単価 ポイント 購入する
5錠 2,000円
1,410円
1錠あたり
282円
42pt獲得 売り切れ
10錠 4,000円
2,530円
1錠あたり
253円
75pt獲得 売り切れ
ジスリン(ジスロマック) 500mg
内容量 販売価格 1錠単価 ポイント 購入する
7錠 4,700円
4,400円
1錠あたり
628円
132pt獲得 売り切れ
14錠 9,400円
7,850円
1錠あたり
560円
235pt獲得 売り切れ
ジスリン(ジスロマック) 1000mg
内容量 販売価格 1錠単価 ポイント 購入する
10錠 9,000円
6,490円
1錠あたり
649円
194pt獲得 売り切れ
20錠 18,000円
11,600円
1錠あたり
580円
348pt獲得 売り切れ

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ジスリン(ジスロマック)について詳しく見る

商品詳細

ジスリンは感染症に効果を発揮するマクロライド系抗生物質のアジスロマイシンが主成分です。先発薬はジスロマックになります。
中耳炎、副鼻腔炎などに多く利用されていますが、性病クラミジアに対しても高い効果を発揮します。クラミジアに次いで感染者の多い淋病にも効果があるので、治療をすることができます。
製造販売をする製薬会社はインドに本社を置く「レクメズ社」です。現地在住の日本人が監修にあたっており、日本人に合わせた商品開発をしています。
パッケージの日本語表記や錠剤の形状が小さくて飲みやすいなどの工夫がこらされています。

ジスリンの特徴

ジスリンは他の抗生物質と比べ、多くの特徴を持っています。
  • 他の抗生物質(セフェム系・ペニシリン系)にアレルギーの既往歴があっても服用可能
  • 大人から子供まで服用でき、妊娠中の女性も服用可能
  • 少ない服用回数で効果が、7~14日間続く(クラミジア症であれば、この期間内での治癒率90%
  • 抗菌作用に加えて抗炎症作用もある

主成分のアジスロマイシンは、多くの方が服用可能です。しかもクラミジアの特効薬と呼ばれるだけあり、短い期間で、それも高い確率で治療することができます。

ジスリンの効果・効能
クラミジアや淋病などの原因菌が粘膜の接触(性行為など)によって体内に取り込まれると細菌は増殖していきます。
すると、炎症や腫れが起こったり、膿が分泌されるなどの症状が現れるようになります。
細菌はその種類にもよりますが、クラミジアの原因である「クラミジア・トラコマティス」はタンパク質を合成することで増殖していきます。
ジスリンの主成分であるアジスロマイシンには細菌のタンパク質の合成を阻害する働きがあります。
タンパク質合成ができなくなれば発育や増殖を防げ、その結果、抗菌作用を発揮し感染症を治療ができるのです。
クラミジアであれば90%の確率で治すことができます
またジスリンには他の抗生物質にはない「抗炎症作用」があります。
炎症が起きると、そこには白血球の一種である「好中球」が集まってきます。
炎症部位に好中球が集まることを抑えられるので、炎症を抑えることもできます。

ジスリンは2つの作用(抗菌作用と抗炎症作用)で、感染症を治療することができます。
有効成分
アジスロマイシン
マクロライド系抗生物質です。長い間体内に留まるという特徴を持ち、服用回数が少なくても効果の高い理由になります。
また、副作用も出にくく安全に使える抗生物質として有名です。

服用方法・使用方法

ジスリンの服用方法は症状によって異なるため、お間違えの無いようご注意ください。
また、症状を問わず、どちらの場合にも食前・食後を問わず服用が可能となっています。

■クラミジア
クラミジアの治療では1000mg(250mg錠の場合は4錠、500mg錠の場合は2錠、1000mg錠の場合は1錠)を1回服用してください。

■その他の症状
500mg(250mg錠の場合2錠、500mg錠の場合1錠)を1日1回、3日間服用してください。

ジスリンの注意点

■あらかじめ検査を受ける
重い副作用である「アナフィラキシー・ショック」が現れる可能性があるので、あらかじめアレルギーの既往歴や薬の過敏症などについては十分に検査を受けるようにして下さい。

■服用後にも注意
ジスリンは半減期(薬が効いている時間)が長いことから、服用後に副作用症状が現れることもあるので注意して下さい。

■危険を伴う作業は控える
ジスリンの副作用の中には「意識障害」があります。
自動車の運転や危険を伴う機械の作業などは十分に注意、あるいは控えるようにして下さい。

■服用期間終了後の注意
ジスリンの服用期間終了後、特にクラミジアの症状が完治しているか性病検査キット等で確認するようにして下さい。

副作用

ジスリンの副作用で見られるのが以下のような「胃腸症状」です。

  • 吐き気
  • 胃痛
  • 下痢

ほとんどの場合には軽く症状で治まるので問題はありません。
しかし、もともと胃腸が弱い方は、こういった胃腸症状が現れやすくなることや、人によっては症状がひどくなることもあります。
あまりにも続くようであれば、医師に相談するようにしてください。
その他の副作用症状は、次のようになります。

皮膚頻度0.1~1%未満発疹蕁麻疹そう痒症
頻度0.1%未満アトピー性皮膚炎増悪
頻度不明光線過敏性反応紅斑水疱皮膚剥離多形紅斑寝汗多汗症皮膚乾燥皮膚変色脱毛
血液頻度1%以上好酸球数増加
頻度0.1~1%未満白血球数減少
頻度0.1%未満血小板数増加、好塩基球数増加、顆粒球数減少、プロトロンビン時間延長、血小板数減少
頻度不明貧血、リンパ球数減少、ヘモグロビン減少、白血球数増加
血管障害頻度0.1~1%未満血栓性静脈炎
頻度不明潮紅

循環器 頻度不明血圧低下、動悸、血圧上昇

肝臓頻度1%以上ALT(GPT)増加
頻度0.1~1%未満AST(GOT)増加、ALP増加、γ-GTP増加、LDH増加、肝機能検査異常
頻度0.1%未満血中ビリルビン増加

腎臓 頻度0.1%未満BUN増加、尿中蛋白陽性
頻度不明クレアチニン増加、腎臓痛、排尿困難、尿潜血陽性、頻尿
消化器頻度1%以上下痢
頻度0.1~1%未満腹痛、悪心、嘔吐、腹部不快感、腹部膨満
頻度0.1%未満便秘、口内炎、消化不良、食欲不振、鼓腸放屁、口唇のあれ、黒毛舌、舌炎、舌苔、腹鳴
頻度不明舌変色、口、舌のしびれ感、おくび、胃炎、口内乾燥、唾液増加、膵炎、アフタ性口内炎、口腔内不快感、消化管障害、口唇炎
精神神経頻度0.1%未満頭痛、めまい、灼熱感、傾眠、味覚異常、感覚鈍麻、不眠症
頻度不明失神、痙攣、振戦、激越、嗅覚異常、無嗅覚、神経過敏、不安、錯感覚、攻撃性

感染症頻度0.1~1%未満カンジダ症
頻度0.1%未満胃腸炎
頻度不明真菌感染、咽頭炎、皮膚感染、肺炎、β溶血性レンサ球菌感染、膣炎

頻度不明結膜炎、眼瞼浮腫、霧視、ぶどう膜炎、眼痛、視力障害
筋骨格頻度不明筋肉痛、関節痛、頚部痛、背部痛、四肢痛、関節腫脹
呼吸器頻度0.1%未満咳嗽、呼吸困難、嗄声(させい)
頻度不明鼻出血、アレルギー性鼻炎、くしゃみ、ラ音、気管障害、低音性連続性ラ音、鼻部障害、鼻閉、鼻漏、羊鳴性気管支音、痰貯留
頻度不明耳痛、難聴、耳鳴、聴力低下、耳の障害
生殖器頻度0.1%未満卵巣嚢腫
頻度不明精巣痛、不正子宮出血
代謝頻度0.1%未満血中カリウム減少、血中カリウム増加
頻度不明脱水、血中重炭酸塩減少、低カリウム血症
注入部位頻度0.1~1%未満疼痛(とうつう)
頻度0.1%未満血管外漏出、紅斑
その他頻度0.1%未満発熱、口渇、気分不良、倦怠感、浮遊感
頻度不明胸痛、無力症、むくみ(浮腫)、低体温、不整脈、咽喉頭異物感、局所腫脹、粘膜異常感覚、疼痛(とうつう)、疲労

※赤文字
の症状が現れた場合には、ジスリンの服用を中止するようにして下さい。

重い副作用症状
アナフィラキシー、ショック蕁麻疹(じんましん)、全身発赤、顔やノドの腫れ、息苦しい、冷汗、顔が白くなる、手足のしびれ、脈が弱い、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる
重い皮膚や粘膜障害(皮膚粘膜眼症候群など)発疹、発赤、水ぶくれ、膿(うみ)、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感
遅発性の重い過敏症状発疹、発熱、だるい、吐き気、リンパ節の腫れ、皮膚や白目が黄色くなる
重い不整脈動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、胸苦しい、だるい、めまい、立ちくらみ、気が遠くなる、失神
肝臓の重い症状だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色
急性腎不全むくみ、尿の濁り、血尿、尿が少ない/出ない、だるい、吐き気、頭痛、のどが渇く、けいれん、血圧上昇
大腸炎激しい腹痛、下痢、発熱、血液便、下血
間質性肺炎から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱
重い血液成分の異常発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆、青あざ)や鼻血/歯肉出血など出血傾向
横紋筋融解症手足のしびれ/けいれん、力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿

注意点

ジスリンの併用禁忌薬は特にありません。

ジスリンを服用できない方
■ジスリンの成分アジスロマイシンに過敏症(アレルギー)の既往歴のある方

ジスリンとの併用に注意が必要な薬
■制酸剤
ジスリンの最高血中濃度の低下が報告されています。
  • ミルマグ
  • アルミゲル

■抗凝固薬
抗凝固薬の作用を強めてしまう恐れがあります。
  • ワーファリン

■免疫抑制剤
免疫抑制剤の最高血中濃度の上昇や半減期(薬の効いている時間)延長の報告があります。
  • サンディミュン

■エイズ治療薬
ジスリン1,200mgの服用で、最高血中濃度などの上昇が報告されています。
  • ビラセプト

■強心剤
ジスリンとの併用によって、ジゴキシン中毒が現れるリスクを高める恐れがあります。
  • ジゴシン

参考サイト
効果・効能、使用方法、副作用、注意点(併用禁忌)のご説明は、商品説明書の他に次のサイトを参考にしております。
Wikipedia - アジスロマイシン

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