ステインとは

タバコのヤニや食べ物の色素が歯の表面に溜まるとステインになります。歯にこびりついた黄ばみ、くすみの原因など解説します。

ステインとは

ステインとは・・・歯に黄ばみやくすみが現れた状態です。
タバコをよく吸う方、ワイン・コーヒー・カレーなど色の濃い食品をよく食べる方に現れやすくなります。歯が人の見た目の印象に与える影響は大きく、歯をキレイにすることはプライベートと仕事のどちらにおいても重要です。
ステインが気になる場合は取り除き、白い歯を取り戻しましょう。

かつて放送されていたテレビCMの中に「芸能人は歯が命」というキャッチコピーがありました。
芸能人は大勢の人に見られる職業であるため、外見には人一倍気を付けなければなりません。
ですが外見は芸能人だけではなく、全ての人にとって大事な要素です。

意中の人と仲良くなりたい、というような場面では多くの方が自分の外見を磨こうとするでしょう。
しかし外見はプライベートの場面だけでなくビジネスシーンにおいても重要視され、「見た目が良い人ほど年収も高くなる」というデータもあります。
外見を整えることは、日常の中にある様々な場面でプラスに働くのです。

そして外見を整える時は髪型や肌の調子、姿勢など気を付けるポイントはたくさんありますが見落としてしまいがちなのが"歯"です。
笑ったり、話したりする時に見える歯が全体の印象に与える影響は大きく、例えば歯が黄ばんでいるだけでマイナスイメージを持たれてしまうこともあります。
反対に白い歯は「清潔感がある」「爽やか」などの好印象につながります。
そのため汚れの無い、きれいな色の歯を保つことはとても重要です。

ここでは歯の着色汚れ、"ステイン"について原因や改善方法などを解説します。

ステインの除去方法

ステインを除去する方法は、2種類に分かれます。

  • 病院での方法
  • 自宅での方法

ここではそれぞれの方法について、詳しくご紹介します。

病院での方法

歯についたステインを落としたい場合、歯医者さんで歯のクリーニング(PMTC)をしてもらうことが可能です。
歯科衛生士が専門の器具を使って歯についた汚れ、さらに虫歯や歯周病の原因になる歯垢(プラーク)や歯石まで除去してくれます。
そのため歯をきれいにしたい方はもちろん、歯の健康を保ちたい方にも歯医者さんでのクリーニングはオススメです。

しかし歯のクリーニングを受ける場合、目的によっては保険が適用されないこともあります。

保険適用自由診療
適応範囲歯周病の治療目的歯をキレイにする、虫歯を予防する目的
治療費の目安約3000円約5000~20000円
施術内容主に歯石取りステインや歯垢、歯石を徹底的に除去

このように歯のクリーニングは、保険が適用されるかどうかによりかかる費用や施術内容も大きく異なることに注意してください。
ステイン除去の場合は自由診療となり治療費はかかってしまいますが、自分の歯をしっかりときれいにしてもらうことができます。

自宅での方法

ステインとは、そもそもタバコのヤニや食品に含まれる色素が歯の表面に蓄積することで現れる汚れです。
そのため毎日しっかりと歯磨きをすることで、セルフケアができます。

歯磨きをする際はホワイトニング効果を持つ歯磨き粉を用いて、次のようなポイントに気をつけながら磨きましょう。

  • 汚れが残りやすい歯と歯の間、歯と歯茎の境目などを重点的に磨く
  • 軽い力で磨く
  • 歯ブラシを小刻みに動かす

またステイン除去に効果的な歯磨き粉はスーパーや薬局などで市販され、簡単に手に入れることができます。
しかしもう一つの選択肢である海外通販に目を向けると、イタリア発の「MARVISホワイトニング」など海外ブランドの歯磨き粉を購入することも可能です。
市販品の効果が物足りない場合は、海外通販を利用してみるとより高い効果が期待できるかもしれません。

ステインの原因

ステインは、次のようなものが原因で起こる歯の汚れです。

  • 食品に含まれるポリフェノール(色素)
  • タバコのヤニ

人の歯の表面を覆っている硬い層を"エナメル質"と呼びますが、エナメル質は"ペリクル"というタンパク質によって包まれています。
ペリクルには細菌から歯を守るという人にとってプラスの作用がありますが、同時に細菌や食べカスなどを吸着してしまうという特徴もあります。
この特徴により食品の色素やタバコのヤニなどが歯に蓄積し、黄ばみやくすみにつながってしまうのです。

特にステインの原因になりやすい食品には、次のようなものがあります。

(例)赤ワイン、チョコレート、コーヒー、お茶、ブドウなど…

これらの食品を口にした後は、しっかりとステインケアをおこなうようにしましょう。

~抗生物質の副作用でも歯が変色する~

薬を服用することで起こる歯の変色、"テトラサイクリン歯"という状態があります。
その原因となる薬は、テトラサイクリン系抗生物質と呼ばれる次のような薬です。

など

これらの薬を歯の形成期(0~12歳)に服用していた場合、歯の成長過程で薬に含まれる蛍光粒子も一緒に取り込んでしまい歯の色が変わってしまうのです。
テトラサイクリン歯は機能自体には何の問題もありませんが、歯の色がグレーや黄色、オレンジなどに変色し、また縞模様が見られるという特徴もあります。

ステインの見分け方

歯の色が変わってしまう原因は、ステインだけではありません。
身近な歯科疾患である虫歯によって歯の変色が起こることもあります。
虫歯は放っておくと徐々に進行していく病気なので、両者を間違えると症状が悪化してしまう恐れもあります。
そのため歯の変色に気付いた場合は、なぜ変色しているのかを見分けることが大切です。

まず虫歯というと「歯が黒くなる」というイメージがありますが、初期段階の虫歯の内は歯が白っぽくなります。
そこから虫歯が進行すると黒くなっていき、歯も削られていくため冷たいものが染みる、歯が痛いなどの症状も現れ始めます。

一方でステインの場合、歯が茶色っぽくなるので虫歯と見間違うこともあります。
しかしタバコのヤニや食べ物の色が歯に付着しているだけなので、痛みが生じることはありません。

よって歯が変色して痛みもある場合、それは虫歯かもしれません。
ただし人や症状によっては虫歯ができても痛みが現れないということもあり、発見が遅れる可能性もあります。
不安になった時は、すぐに歯医者さんへ行きましょう。

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