EDの原因

EDの原因について

EDの原因は何種類かに分けられ、体に何らかの問題があってなる器質性ED、心理的な原因による心因性ED、常用薬などが原因でなる薬剤性ED、器質性EDと心因性EDが合わさったタイプの混合性EDなど様々なタイプがあります。

この記事では上記であげた様々なタイプの紹介から年齢別に多いEDの原因まで解説していきます。

この項目では、主なEDの原因について詳しく解説していきます。

器質性EDとは、体に何らかの疾患があることで物理的に勃起ができない状態になってしまっているEDのことをいいます。
加齢によるものが代表的な器質性EDの原因になりますが、糖尿病高血圧高脂血症・動脈硬化などの生活習慣病が原因でもEDになってしまいます。

性欲が強い人は健康的だといいますが、それは正しくそうで、病気とEDは密接に関わっており、飲酒や喫煙などでも男性ホルモンが減少してしまうため注意する必要があります。
また、前立腺肥大症の手術などで陰茎の血管が損傷することが原因で起こるEDも器質性EDです。

以下の項目でさらに詳しく器質性EDについて解説していきます。

①血管障害によって起こるED

血管障害によって起こるED 勃起に必ず必要になるのが「血液」です。
血液の通り道である血管に障害があると・・・EDになる可能性が高くなります。

血管に問題が起こるものとして多いとされるのが、「加齢による動脈硬化」です。

年齢が進むと、顔などにシワやたるみなどが現れますよね。
これと同じで、血管も年齢が上がるに連れて弾力などが失われていきます。
弾力がない血管は十分に拡がることができず、ペニスに送られる血液量が不足します。

血管が老化することで血流が不足し、EDを発症するようになります。
また、手術や事故の影響で勃起に関わる血管が断裂してしまったり、損傷した場合にも血流不足によってEDを発症することもあります。

どんな手術がEDに関係しているかというと、次のようなものになっています。

  • 前立腺ガン
  • 前立腺肥大症
  • 直腸ガン
  • 腎移植

また事故などでは、次のようなものがあります。

  • 脊髄損傷
  • 骨盤の損傷

事故は突然起こるものですが、手術に関してはその予定があるのであれば、勃起への影響に関して主治医と相談するようにしてください。

②神経障害によるED

神経障害によるED 勃起は、2つの神経によって管理されています。

  • 中枢神経(性的刺激を受け取る)
  • 末梢神経(性的興奮を伝える)

この2つの神経に障害があると・・・EDの症状が現れるケースが増えてきます。

  • 糖尿病性神経症
  • てんかん
  • 脳卒中
  • パーキンソン病
  • 多発性硬化症

こういった病気が、神経に障害を与えます。
また血管障害と同じように、手術によっては勃起に影響がでます。

  • 前立腺ガン
  • 前立腺肥大症
  • 直腸ガン
  • 陰茎部の手術
  • 慢性腎臓病
  • 腎移植

こうした手術によって神経が断裂するとEDになる可能性があります。
また中枢神経が走る脊髄、骨盤の損傷なども、EDになることが多くあります。

③内分泌機能の低下

テストステロンの低下はEDの原因 男性の性欲や勃起力に関わるのが、テストステロンです。
テストステロンは男性ホルモンの1つになり、約95%が睾丸(精巣)で作られています。

性欲や勃起力だけでなく、次のような効果を男性にもたらします。

  • 意欲や闘争心
  • 増血作用(血を増やす)
  • 骨格や筋肉
  • 体毛

このように「男らしさ」に関わるホルモンになっています。
しかしこのテストステロンは、30歳を過ぎる頃から分泌量が次第に低下していきます。
40代以降では、あきらかに血中のテストステロン量が低下していく男性が増えます。

女性では有名な更年期障害ですが、男性もテストステロンが低下すると「LOH症候群(男性更年期障害)」になります。

つまり、性欲自体が減退してしまい、SEXの回数は減ります。
その影響で、さらにEDの進行を悪化させるという悪循環に陥ることも珍しくありません。
テストステロンが不足する原因としては、加齢、ストレス、喫煙・飲酒などになります。

また精巣の病気である「原発性性腺機能低下症」や、脳の視床下部から下垂体に障害が起こることでテストステロン分泌不全になる「続発性性腺機能低下症」といった病気もテストステロン分泌を低下させる原因になります。

テストステロンを補充する治療はありますが、副作用が多くあまりオススメできないとされています。

動脈硬化が急激に進行する テストステロンを体外から補充することによって、動脈硬化の進行速度は10倍にもなります。
心筋梗塞や脳梗塞に発展することもあるので、要注意です。

前立腺ガンや前立腺肥大の進行や助長 テストステロンと深い関係があるのが、男性だけにある臓器「前立腺」です。
テストステロンを補充することで、前立腺に起こる病気の原因となることがあります。

薄毛 男性型の脱毛症であるAGAが該当します。
テストステロンが原因物質を増やしてしまい、抜け毛や薄毛が急激に進行することがあります。

ホルモン補充は危険な結果が伴うこともあるので、慎重に検討する必要があります。
ED治療薬であれば、再び勃起力を取り戻すことは十分に可能とされています。

器質性EDと生活習慣病(成人病)

糖尿病による動脈硬化はEDの原因 生活習慣病(成人病)といえば、「糖尿病」・「高血圧症」・「高脂血症」が有名です。

実はこれらの病気は、EDと関係があるのです。
糖尿病は、からだの中のインスリンが不足する、あるいは作用が低下することで、ブドウ糖が血液の中にたまってしまう病気です。

高血糖状態の血液が流れていることで、血管や血液の中にあるタンパク質が糖化するようになります。
血管の弾力がなくなることや、糖化したものが血管壁に付着してしまい、動脈硬化へと発展していきます。

生活習慣の乱れは、糖尿病という病気のリスクはもちろん、EDを発症するリスクも高めることになります。
糖尿病患者さんの約80%が、EDを合併しているというデータもあるはほどです。

ちなみに、糖尿病の人は器質性EDだけでなく、心因性ED、薬剤性EDも起こすとされています。

  • 器質性ED・・・動脈硬化
  • 心因性ED・・・糖尿病の症状の1つ抑うつ傾向から
  • 薬剤性ED・・・糖尿病治療薬から

このように糖尿病は、EDのハイリスク群であるといえます。

他の生活習慣病(成人病)である高血圧症や高脂血症なども、血管に高い圧力がかかることや、中性脂肪やコレステロールが血管に付着してしまうことで動脈硬化へと発展し、EDの症状が現れるようになります。

EDとの合併率
病 名 割 合
糖尿病 約80%
高血圧症 約66%
高脂血症 約64%

好きなものだけ食べて、不規則な生活をしていると・・・いずれは生活習慣病からEDになる可能性が高くなるので要注意です。

心因性EDとは上記でご説明した器質性EDとは反対に、体には何の問題もないのに心理的な問題が原因で起こるEDのことをいいます。
代表的な起因疾患はうつ病統合失調症ですが、日常でのストレスや夫婦関係がうまくいっていないことも原因になりえます。
このEDは誰にでも起こりうるため、隠れ心因性EDの方は以外にも多いです。

また、現在進行形で抱えているストレスが原因でなる心因性EDは現実心因といい、反対に日常では何のストレスもないのに心の深くにあるネガティブな感情が原因でなる深層心因の2種類があります。
この項目では、そのような心因性EDの種類や、EDと精神疾患の関係性について詳しく解説していきます。

現実心因

心因性ED(現実心因)

現実心因の特徴は、必ずしもSEXなど性的なことに直結しないこともあるのが特徴です。

不安や緊張、ストレス、妊娠に対する恐怖、失恋・離婚、夫婦仲など、日常の生活で感じることが現実心因となります。

心配事が頭の中にあることで、勃起以前に性的に興奮することが難しくなってしまう可能性もあります。

深層心因

心因性ED(深層心因) 現実心因との違いは、こころの問題が過去に起因することです。

つまり、複雑な問題ということです。
こころの奥底に眠っている怒り、憎しみ、不安など根深い問題が多いのが特徴です。

幼少期にうけた性的虐待、トラウマ体験、またホモセクシュアルなども含まれています。

本人が自覚していることもありますが、無意識に勃起に影響していることもあります。
精神分析をしたり、強い心理介入が必要となることもあり、本格的な心理療法を取り入れる必要があるケースもあります。

男性が勃起するためには、からだが健康であることはもちろんですが、こころもSEXに望める状態であることも重要です。
血管障害や神経障害からくる器質性EDとは異なり、心因性EDの原因は人それぞれなので、その原因を解決することも治療の1つになります。

もっともダメなのが「1人で抱え込む」ことです。
どうにかしようとする努力がかえって、SEX時の緊張や焦りにつながることになります。
失敗の繰り返しは、劣等感や不安へと発展していきます。

そして「また今度もダメかも・・・」と予期不安を起こすようにもなり、悪循環に陥ってしまいます。

SEXの相手であるパートナーに相談して二人三脚で協力して治療することが大切です。
男性にはプライドもあるので女性に打ち明けるのには抵抗があるかも知れませんが、「打ち明ける」ことがED改善の近道といっても過言ではありません。

心因性EDと精神疾患

うつ病は心因性EDの大きな原因 こころのトラブルとして外せないのが、うつ病などの精神疾患です。

特にうつ病は、患者数がここ最近で急増し心因性EDの大きな原因の1つにもなっています。

うつ病の症状の中にある、「性欲減退」や「ED」が初期症状として現れることもあります。

EDがうつ病のサインとなることもあります。
抗うつ剤や向精神薬などは治療薬として用いられますが、中枢神経などに作用するものが多いので勃起に影響を与える可能性があります。

これが薬剤性EDとなり、この場合には医師に相談し治療薬の種類を変更する必要もあります。

薬剤性EDとは、普段病気の治療などで常用している薬剤が原因で起きてしまうEDのことをいいます。
特に降圧剤や抗うつ剤・向精神薬・精神安定剤(抗不安薬)が原因によるものが多く、20代のような若い世代でも薬剤性EDを罹患している人がいます。

この項目ではその薬剤を服用するとなぜEDを引き起こしてしまうか、また薬剤性EDになりやすい薬剤を紹介していきます。

降圧剤で起こるED

降圧剤の副作用によるED 血圧が高い人が使う降圧剤と呼ばれる血圧を下げる薬です。

その種類によっては、副作用の中にED(勃起不全)が見られるものがあります。

そもそも高血圧症は「動脈硬化」を起こしやすいことからEDのハイリスク群(器質性ED)の1つとして考えられています。

しかし、高血圧症の治療薬である降圧剤はEDを起こす可能性があるだけに、薬剤性EDを疑う必要もあります。

降圧剤に含まれる成分
降 圧 剤 成 分
降圧利尿薬
(サイアザイド系)
ヒドロクロロチアジド
カルシム拮抗薬 ニフェジピン
中枢作用性交感神経抑制薬 メチルドパ、クロニジン
βブロッカー アテノロール、プロプラノロール

こういった降圧剤は、副作用の中にEDがあるので治療薬として服用している場合には、薬剤性EDを疑う1つの目安になるはずです。

また、ACE阻害剤(アンジオテンシン変換酵素阻害剤)やARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)などの降圧剤を服用している人に比べ、降圧利尿薬やβブロッカーを服用している人の方がEDになりやすいとう研究結果もあります。

その一方で、ACE阻害剤やARBは勃起の機能に対して保護的なはたらきをもたらすとも言われていて、専門家の間でもはっきりとした結論はでていません。

降圧剤を服用している高血圧患者さんと服用していない患者さんとでは、降圧剤を服用している人の方がEDになる可能性が高いといわれています。
このことから考えれば、少なからず各種の降圧剤は勃起に影響を及ぼすと考えることもできるはずです。

だからといって高血圧症の治療薬である降圧剤の服用をしなければ血管壁が傷ついてしまい、いずれ動脈硬化へと発展する恐れもあります。

もし降圧剤の副作用によって薬剤性EDを起こしている場合にも、バイアグラレビトラシアリスといったED治療薬は効果を発揮してくれます。
併用に関しても問題はないとされているので、しっかりとED治療を行っていきましょう。

抗うつ剤・向精神薬・精神安定剤(抗不安薬)によるED

精神疾患治療薬の副作用によるED 心因性EDの原因の1つとしても挙げられる、うつ病や統合失調症などの精神疾患です。

これらを治療する抗うつ剤や、向精神薬、精神安定剤などは、副作用によって薬剤性EDを起こすことがあります。

このタイプの薬剤性EDが厄介なのが、うつ症状によってSEXする気がなくなり、実はそれが薬の副作用により薬剤性EDだと気付きにくいということです。

ところが、治療によってうつ状態が安定し、「いざSEXしよう」なんて時にうまく勃起できず薬剤性EDが発覚することがあります。

こういった精神疾患の治療薬で特に注意して欲しいのが、薬の種類によっては添付書に副作用としてEDが明記されていないことです。
また、精神科や心療内科などで薬を処方されるときに医師から副作用にEDがあることを伝えられていないケースも珍しくありません。

特に日本ではうつ病の患者数が増えていることもあり、抗うつ剤を服用する人も増えてきているので、系統別に副作用にEDがある薬を紹介します。

抗うつ剤の系統と薬剤名
系 統 薬の名前
三環系 イミプラン
SSRI パロキセチン
SNRI ミルナシプラン

こういった抗うつ剤の副作用によってEDが起こる理由は、セロトニン(神経物質)の増加にあります。

うつ病を発症する人は、セロトニンが不足しているケースが多く、神経内にセロトニン量を増やすために抗うつ剤が用いられます。

セロトニンの働きは、次のようなものがあります。

  • 意欲や関心
  • 他の神経物質の抑制

セロトニンが不足しうつ病になると・・・症状として「意欲・関心の低下」が現れます。
なので、セロトニンを増やしてあげることで症状が緩和されます。

しかし、セロトニンのもう1つのはたらきである「他の神経物質の抑制」によって、ドパミン(快楽・喜び)やノルアドレナリン(興奮・やる気)などのはたらきを抑制してしまい、性機能が低下することがあります。

性的な興奮を伝える役割がある「末梢神経」でセロトニンが増えると、感覚の低下や射精遅延、EDになることも指摘されています。

抗うつ剤の中でEDの副作用が少ないとされているのは、NaSSAに分類される「ミルタザピン」という薬です。

うつ病治療薬の切り替えを検討するのも、ED症状の回復につながることがあります。
また、抗うつ剤以外の向精神薬や精神安定剤の中には、性欲の減退やEDを招く「高プロラクチン血症」になりやすい薬があるとされています。

~高プロラクチン血症とは~

高プロラクチン血症とは、脳内の下垂体前葉から分泌されるホルモンが正常値よりも過剰に分泌されてしまう病気です。

発症すると、男女ともに「乳汁漏出」などを起こします。
また女性では「無月経」、男性ではEDの原因以外にも「女性乳房化」を起こすようになります。

男女ともに性的機能障害の原因になると言われている病気です。

特にドパミンD2受容体を遮断する作用のある薬は、性機能への障害は深刻な副作用の1つとされています。

こういった抗うつ剤や向精神薬、精神安定剤などの副作用によるEDの場合にもED治療薬はきちんと効果を発揮するとされています。

またEDが解消されることで、うつ病などには良い影響をもたらすというデータもあります。
精神疾患の治療はとても大切ですが、ED治療も併せて行うことで相乗効果が期待できます

男性ホルモン抑制剤や抗アンドロゲン薬で起こるED テストステロンの低下によるED 男性の性欲あるいは勃起力などに大きな影響があるのが、男性ホルモンの「テストステロン」です。

テストステロンの分泌を抑えてしまう薬は、副作用の症状としてEDを起こすことがあります。

たとえば、前立腺ガンの治療は「アンドロゲン除去療法」などを行いますが、それに用いられる薬が「LH-RH アゴニスト」などの男性ホルモン抑制剤なります。

男性ホルモン抑制剤を用いることで、性欲が減退してしまったり、EDの症状が現れるようになります。
こういった治療中にテストステロン値をはかると去勢レベルの低下が見られ、男性機能は明らかな低下を示すことが分かっています。

テストステロンが低下すると性欲が減退するので、そもそもSEXする機会が減ることからEDの症状を苦痛と感じないケースもあります。
男性ホルモン抑制剤の服用を中止すれば、大幅に下がるテストステロンの値を抑えることができます。

ただし、服用中止によっても以前のような男性機能を取り戻すことは、難しいケースもあるようです。

~QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を維持~

ここまで紹介してきた治療薬は病気の改善のために必要になります。
誰しもがかかる風邪とは違い、その治療期間も長期にわたるものが多いです。

常用する薬の副作用で、勃起がうまくできない状態はセックスライフの質を低下させます。

もし副作用によってEDの症状が現れているのであれば、服用期間中は症状が続きます。
その期間、ずっと我慢することは決して良いこととは言えません。
なので、医師と服用する薬について十分に考える必要があります。

うつ病の場合には、EDが改善されることでうつ症状にも良い影響があることも分かっています。
治療薬の切り替え、服用する薬の副作用については十分に医師に確認して最善の治療方法を見つけることが大切です。

ED治療薬と併用できるものも多いので、充実したセックスライフを送るためにもしっかりと治療を行っていきましょう。

薬剤性EDになりやすい薬リスト

これは日本性機能学会がつくる「ED診療ガイドライン」に載せられている薬剤性EDになりやすいリストになります。

薬剤性EDになりやすいリスト
降 圧 剤 サイアザイド系利尿剤
ループ利尿剤
K 保持性利尿剤
中枢交感神経抑制剤
末梢性交感神経抑制剤
血管拡張剤
α 遮断剤
αβ 遮断剤
β 遮断剤
Ca 拮抗剤
ACE 阻害剤
アンジオテンシン受容体拮抗剤
向精神薬 三環系
SSRI
SNRI
抗うつ剤 フェノチアジン系
抗てんかん剤 イミノスチルベン系
睡 眠 薬 パルピツール酸系
抗潰瘍剤 H2受容体拮抗剤
抗ドパミン剤
抗男性ホルモン剤 抗アンドロゲン剤
LH-RHアナログ
脂質異常症治療薬 スタチン系
フィブラート系

薬剤性EDは、治療薬の服用をやめたり、他の薬に変更することでED症状が改善されることもあるEDです。
自己判断での服用中止や用量の変更、あるいは切り替えは控えるようにして下さい。

たとえば、抗うつ剤は勝手に服用を中止すると「離脱症状」を起こし、うつ症状がぶり返したような状態になることがあります。

症状を悪化させないためにも、治療にあたっている専門医ときちんと相談した上で、服用の中止や切り替えをするようにしてください。

基本的には、どれもED治療薬と併用は可能になっているので、QOL向上のためにもED治療もしっかり行っていきましょう。

混合性EDとは、器質性EDと心因性EDの2種類が混ざったEDのことをいいます。
EDの原因の多くは心因性によるものがほとんどであるとこれまでは考えられてきましたが、実は器質性によるものと混合性EDが大半であることが近年判明しています。

つまり、加齢に伴い糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病に罹り、それが原因でEDになる方が大半であるということです。
ここに加齢による気力の衰えなどの心因性の要因が加わってしまうと混合性EDと診断されます。

むしろEDは特別な病ではなく、生活習慣病の一種であると捉えた方がよいでしょう。

この項目では、20代から60代まで年齢別に多いEDの原因について詳しく解説していきます。

20代でEDと聞くと早すぎではないかと思われる方が大半だと思いますが、実はEDは年齢に関係なく起こる疾患です。
ですが、やはり体はまだ元気な20代ですので器質性EDの方は少ないですが、心因性EDの方は多くいらっしゃいます。

ストレスやうつ病などが原因でEDになる方が多く、その他にも女性に対してトラウマがあるだとか、辛辣なことをいわれて傷ついたことによって男性としての自信を喪失し、EDになってしまうことがあります。
その他にも20代は性経験がまだ少ないため、緊張でうまく勃たないという方も多くいらっしゃいます。

そういった方には抗ストレスサプリがオススメです。
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薬剤を使用する他にもカウンセリングなどの心理療法を行うことで治る方も多いです。
また、心因性EDでも深層心因の場合は本人が無自覚なため治療に長期間を要することが多い傾向にあります。

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30代の場合も20代と同じで心因性EDが多い傾向にありますが、体も少し衰えが出てくる年代なので器質性EDの方も増えてきます。

喫煙者の場合ですと、例えば20代にタバコを吸い始め、その影響がでてくるのが10年から20年後なのでそろそろ血管の老化が進み、EDの症状が出始めてくる頃です。
その他、30代のEDの症状としては中折れが増えてくる年代だといわれています。

また、30代は結婚し、ちょうど子どもも手にかかる頃で、仕事も責任あるポジションにつきストレス負荷が大きい時期になりますので体の方は問題なくても心理的なことが原因でEDになる方も多くなります。

加えて夫婦関係もマンネリ化してくる時期のため、「妻だけED」になってしまう方も多く、そういったときには媚薬を用いてマンネリ感を打破するのがオススメです。

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40代は心因性EDと器質性EDを併発する混合性EDが増えてくる年代になり、年のせいだといってEDを放置していたら体にも影響がでてきてしまいます。
なぜならEDの発現は動脈硬化などの生活習慣病の前触れでもあるからです。

また、40台前半は心因性EDになるピークの年代であり、最近では晩婚化が進んでいるためこの年代は子作り世代でもあるため、精神的ストレスの非常に多い年代になります。

さらに体の衰えも出始めるのがこの年代でもあるため、ますますEDに拍車がかかってしまいます。
生活習慣の改善はもちろんのことストレス解消法などを身につけていく必要があります。

本格的に治療するためにはやはりED治療薬が効果的で、国内ではバイアグラ、レビトラ、シアリスが承認されており病院でも処方してもらえますが自由診療となるまで治療費が高額になってしまいます。

ですが、当サイトのような通販サイトであれば、先発薬はもちろんのこと数多くのジェネリック医薬品を取り扱っているため、病院より安くED治療を行うことができるのでオススメです。

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50代・60代になってくるとやはりEDの主な原因は、血管の老化といった器質性のものになってきます。
30代後半から40代前半にかけてが最初のED発症のピークとなりますが、50代から60代にかけて第二のED発症のピークとなり、全く勃たないといった本格的なED患者が増えてくる年代です。

この年代でEDになった方は同時に心筋梗塞や脳卒中の予備軍でもあるので、本格的な治療が必要になってきます。
バイアグラやレビトラ、シアリスといった治療薬を用いて治療するのがベストで同時に生活習慣も改善していかなくてはなりません。

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