うつ病とは

うつ病は精神病の一種であり、抑うつと躁を繰り返すタイプや新型うつ病があります。鬱病の特徴、チェックや克服法を解説します。

うつ病とは

うつ病とは・・・過度なストレスが原因となり、脳の機能障害が起きている状態を指します。
うつ病を発症してしまうと、心やからだに様々な症状が現れ、仕事や日常生活に支障を来たしてしまいます。
年齢や性別などに関わらず、誰でも発症する可能性がある身近な精神病です。
自力で治療することは困難であるため、抗うつ剤などを用いての治療に加えて十分な休養が必要となります。

うつ病(鬱病)とは心の病気であり、気分障害の1つに数えられる精神病になります。
誰にとっても身近な病気であり、その患者数は年々増加していると言われています。

少し前までは、「うつは甘え」「怠けもの」などと言われていましたが、うつ病患者数の増加と共に少しづつですが認識は良い方向に変わってきていると言われています。

国内で何かしらの精神疾患にかかっている人は2008年の段階で、およそ320万人にも上ると言われています。
しかも、その内のおよそ1/3を「うつ病」が占める割合となっています。

2011年 ・・・ おそよ95万人
2016年 ・・・ およそ110万人

ここ過去5年だけの経過をみても、うつ病患者数は約1.2倍増加しています。
急激に患者数が増加していることからうつ病は国民病と認識されつつあり、社会問題ともなってきています。

このことを受けて、厚生労働省は2011年の7月に「ガン」「脳卒中」「急性心筋梗塞」「糖尿病」の4大疾病に「うつ病(精神疾患)」を追加して、"5大疾病"として新たな医療計画を進めていくことを発表しています。

世界に目を向けてみると、2015年の時点でうつ病患者数はおよそ3億人にもなると言われています。
2005年比で18%も増加しているとされ、世界的にもうつ病は問題となってきています。

地域ごとで患者数の割合をみてみると、次のようになります。

アジア・太平洋地域 ・・・ 約48%
アメリカ地域 ・・・ 約15%
欧州地域 ・・・ 約12%

また年齢別にみると、55~74歳のうつ病発症率が高かったことがわかっています。

2015年の世界の自殺者の数は推計で78万人にも上り、15~29歳の若い世代の自殺原因の2番目をうつ病が占めています
うつ病は年齢に関係なく、誰にでも起こることがこのデータからも分かります。
こころの病が死につながることもあることから、抗うつ剤などの治療薬を使って適切に治療を行っていく必要があります。

うつ病の種類

一言で「うつ病」といっても、その症状の現れ方によって大きく2つの種類に分けることができます。

抑うつ状態だけが起こる ・・・ うつ病(大うつ病性障害)
抑うつ状態と躁(そう)状態の両方が起こる ・・・ 双極性障害(躁うつ病)

また最近では「非定型うつ病」と呼ばれる症状も増えてきており、"新型うつ病"と呼ばれることもあります。
ここでは非定型うつ病(新型うつ病)と定型うつ病の2つを見ていきたいと思います。

定型うつ病になりやすい性格

定型うつ病は「メランコリー親和型」や「執着気質」などのうつ病にかかりやすい性格があり、次のような特徴をもっています。

  • 真面目、誠実、仕事熱心
  • 責任感が強い(自分のせいにしがち)
  • 自分1人でトラブルを解決しようとする
  • 自分に厳しい

良く言えば、完璧主義と言えます。
しかし悪く言えば、"頑固"や"こだわりが強い"なども言えます。
自分の中に「秩序」があり、ルールにこだわるあまりに環境の変化などにも弱いです。
また"中高年層"に多いという特徴もあります。

非定型うつ病(新型うつ病)になりやすい性格

非定型うつ病(新型うつ病)は、うつ病の診断基準を満たしているものの、その特徴などが定型うつ病とは異なるタイプです。

非定型うつ病最大の特徴は「気分反応性」ということです。
落ち込んでいたとしても、楽しい出来事があると気分が改善されます。

性格的な特徴は、次のようになっています。

  • 責任をもつことを避ける
  • 問題があれば人のせいだと思う
  • 気分の波が激しい
  • 自分の嫌いなことをする時に症状が現れる

責任感が強い定型うつ病とは真逆の性格傾向にあり、これを「ディスチミア親和型」と呼んでいます。
また20~30代の"若年層"に多いと傾向があるとされています。

非定型うつ病(新型うつ病)は、この他にも3つのタイプにわけられています。

逃避型うつ病
30代前後で発症しやすく、エリート気質なサラリーマンに見られがちです。
仕事に対しての意欲を失ってしまい、平日の朝は起きられないものの、午後や週末になると仕事以外の家族サービスや趣味などに打ち込むことができることが多いです。
自分を責めたり、他人などのせいにする"他罰的"な傾向は少ないと言われています。

現代型うつ病
新人あるいは若手のサラリーマンに比較的多く見られます
会社への一体感や忠誠心が希薄であり、仲間意識にも乏しく、仕事には熱心ではないタイプです。
仕事での負担が増えることで発症しますが、定型うつ病に比べると症状は軽いと考えられています。
また趣味などの自分の好きなことには熱心な傾向にあると言われています。

未熟型うつ病
20歳前後で発症しやすいです。
仕事での挫折やプライベートでのトラブルなど、自分が理想とするライフスタイルを維持できないと感じると発症します。
不安感や焦燥感、また他人への依存が強いとされ、受け入れられないと攻撃的になるとされています。

このように非定型うつ病(新型うつ病)といっても、それぞれ特徴が異なります。

~うつ病は女性の方がなりやすい~

男性に比べて、女性は人生の中でさまざまなことを経験します。

初潮(生理)
妊娠・出産
更年期

こういったライフイベントを経験することから、男性に比べると2倍うつ病になりやすいと言われています。

男性 ・・・ 10人に1人
女性 ・・・ 5人に1人

一生のうちでこれだけの人が、うつ病を一度は発症すると考えられてます。

その原因はいくつもあるとされますが、女性はホルモン分泌が大きく変動することなどがストレスへの抵抗力を減少させると考えられています。

たとえば「産後うつ」は、出産後のホルモン変動や授乳のために夜中も起きていることなどが、からだへの負担を大きくしてしまっています。
また育児に対しての不安なども複雑に絡み合うことで、うつ状態になってしまうケースがみられます。

女性ならではの事情から産後は、3~10日には出産を経験した人の半数近くが軽いうつ状態になると言われています。
ほとんどが軽い症状になるので、1週間ほどで自然に治まります
これを「マタニティーブルー」といいます。

一方で本格的に"産後うつ"になってしまうと、一般的なうつ病と同様に治療が必要となることもあります。

産後の疲れからだろう」と、産後うつを家族や周囲の人は見過ごしがちですが、産後うつのピークは2週間とされ、しばらく時間をおいてから発症することもあるので、産後から1年間は要注意期間となります。

定型うつ病診断チェック

うつ病をチェックする指標となるのが「ICD-10※1」や「DSM-5※2」などの診断基準です。
うつ病の診断基準をみるなら「DSM-5」が明確に定義しているので、参考になるかと思います。

※1WHO(世界保健機構)の診断基準
※2アメリカ精神医学会の診断基準

  1. 抑うつ気分
  2. 興味や喜びの著しい減退
  3. 著しい体重の増加・減少(1ヶ月で体重の5%以上の体重変動)、あるいはほぼ毎日の食欲の増加・減退
  4. ほとんど毎日の不眠または睡眠過剰
  5. ほとんど毎日の精神運動性の焦燥または抑止
  6. ほとんど毎日の疲労感または気力の減退
  7. ほとんど毎日の無価値観、罪責観
  8. 思考力や集中力の減退、または決断が困難なことがほぼ毎日認められる
  9. 死についてを反復して考える

これらに加えて、次のことが必要になります。

・"5つ以上"が2週間以上続くこと
1または2のどちらかが、必ずあること
・苦痛や日常生活に支障を来していること

これらを満たすと「抑うつエピソード」があると判断されます。
さらに、「他の疾患を除外(例:薬によって誘発されたうつ状態)」を満たすことで、うつ病の診断基準を満たすことになります。

非定型うつ病診断チェック

定型うつ病の診断基準を満たしていて、次の特徴が当てはまる場合には「非定型うつ病(新型うつ病)」となります。

   A.気分反応性
   B.次のうちで2つ以上当てはまる
    症状
     (1)体重の増加または食欲の増加
     (2)過眠
     (3)鉛のような麻痺
     (4)長期間で対人関係の拒絶に対して敏感であり、意味のある社会的または職業的な障害を引き起こしている
   C.同一エピソードの間に「メランコリーの特徴を伴う」「緊張病を伴う」の基準を満たさない

(4)に関しては、他人の目が過剰に気になってしまい、「拒絶」されることに過剰反応してしまうというものです。
ちょっとの注意などが「拒絶された・・・」と感じてしまい大きく落ち込んでしまいます。
時に、仕事を休んだり、リストカットや暴力などの「衝動行動」に至ることがあります。
また、拒絶過敏は抑うつ状態でない時にも見られますが、抑うつ状態の時は拒絶過敏が一層悪化します。

Cに関しては、「他のタイプのうつ病ではない(定型うつ病)」ということを意味しています。

あくまでも個人でうつ病かどうかを判断することはできず、精神科医の診断も必要になることから、どちらの診断チェックも参考程度にとどめておく必要があります。

うつ病の原因について

うつ病の原因については、はっきりしたことはまだ良くわかっていません。
脳内にある神経物質の働きが悪くなるのと同時に、病気やストレス、環境などが複雑に絡み合うことで発症すると考えられています。
つまり原因は1つではなく、複数あると言えます。

遺伝的な要因

環境的な要因
トラウマ体験・死別・家庭内不和・就職や退職・結婚や離婚・妊娠などのライフイベント・・・など

身体的な要因
慢性的な疲労感・脳血管障害・ホルモンの変化・月経前や出産後・更年期・ピルや降圧剤の服用など

①~③に加えて、過度なストレスによる蓄積が発症のきっかけとなることもあります。
特に過度なストレスとなりやすいのが「人間関係」や「環境の変化」だとされています。

仕事関係昇進や昇格・降格・失業・失敗・定年
健康関係事故・病気
家族関係妊娠や出産・こどもの就職や結婚・離婚
金銭関係税金問題・相続問題・貧困
状況の変化転勤・引っ越し
喪失体験離別・死別

ストレスとなることはなにも辛いことや苦しいことばかりではなく、他人から見ると喜ばしい出来事であっても"変化"がストレスになってしまうことがあります。
また何をストレスと感じるかは人によっても異なることから、一概に何がうつ病を引き起こすかは言い切れません。

~モノアミン仮説について~

うつ病はさまざまなことが複雑に絡み合うことで発症すると考えられていますが、もう1つの原因として「モノアミン仮説」があげられます。

モノアミンは、「セロトニン」「ノルアドレナリン」「ドーパミン」など神経伝達物質の総称となります。

これはうつ病のもう1つの原因として考えられる「脳内の変化」についての仮説になります。
あくまでも仮説であり不十分ですが、今のうつ病治療の根本になっている仮説です。

1950年頃から提唱されはじめたモノアミン仮説ですが、この当時"レセルピン(製品名:アポプロン)"という血圧を下げることができる薬が患者さんをうつ状態にしてしまうことが知られていました。

また、"イプロニアジド(MAO阻害剤)"という結核の治療薬の使用が患者さんを興奮させたり元気にすることがあり、抗うつ効果があるとも知られていました。

これと同じ時期に統合失調症の薬として開発されたのが"イミプラン(製品名:トフラニール)"です。
残念なことに統合失調症に効果はなかったのですが、偶然にも抗うつ効果があることが発見されました。

こういったことから、薬の効果によって気分が落ち込むことや、その反対に上がったりするということがあることが当時からわかっていたのです。

その後の研究からレセルピンには「セロトニン」を減少させる効果があることが分かり、イプロニアジドには「セロトニン」や「ノルアドレナリン」を分解する働きがある酵素を阻害することで、その濃度を高めてくれる効果があることが分かりました。

イミプランは現在でも使われている抗うつ剤になり、セロトニンとノルアドレナリンが再吸収されてしまうことを阻害することでその濃度を高め、抗うつ効果を発揮してくれます。

ここから「モノアミンの減少は気分を落ち込ませ、モノアミンが増えれば気分が上がり、うつ病はモノアミンの減少によって起こるのではないか」という仮説が誕生しました。

現在、うつ病治療に用いられる抗うつ剤は、このモノアミン仮説にもとづいて製造されています。
SSRIやSNRI、NaSSAなどモノアミンを増やしてくれる働きがある薬によって、うつ病の治療が行われています。

性格や遺伝、ストレス、そしてモノアミンなど、いくつもの要因が組み合わさることでうつ病は発症します。
これが原因」とは言い切れないのが、現代医学の見解となっています。

うつ病の症状について

うつ病は「こころの風邪」などと呼ばれることもあるので精神面だけに症状が現れると思われがちですが、からだにも症状が現れます。
からだへの症状はこころの症状に比べてもわかりやすいことから、自分がうつ病であることに気付かないケースもあります。

実際に、からだの症状を違う病気と考えてしまい、精神科ではなく内科に受診する人がうつ病患者さんの半数にも上るという報告があります。

これを「仮面うつ」と呼び、うつ病の発見が遅れることで重症化するケースもあるので、次にあげる「こころ」と「からだ」の症状をチェックしてみてください。

こころの症状

こころに現れる症状には、次の3つがあります。

○抑うつ気分 ・気分が落ち込んでしまう
・悲しい気持ちになる
・憂うつ
・希望がもてない
○思考力の低下 ・集中できない
・些細なことへの決断ができない
・注意散漫になり、人の話をすぐに理解できない
○意欲・関心の低下 ・趣味など好きなことへの関心がなくなる
・家族や友人と話をするのも面倒になり、つまらなく感じる
・身だしなみが乱れる
・なにをするにも億劫

からだの症状

うつ病のからだへの症状は1つだけではなく、さまざまな症状が現れます。
急なからだの変化が起こることで病院で検査するものの、原因がわからないということもあります。
からだの不調に加えて「憂うつ」「楽しめない」といった、こころの症状があるのであればうつ病の可能性があります。

不眠症(睡眠障害) ・寝付けない(入眠障害
・夜中に何度も目が覚める(中途覚醒
・予定起床時刻よりも早く目が覚める(早朝覚醒
・寝ても寝ても寝た気がしない(熟眠障害
食欲の低下 ・食欲がない
・好きなものを食べても「美味しい」と感じない、食べるのも億劫
ダイエットをしている訳でもないのに、体重が1ヶ月で数kg減る
疲労や倦怠感 ・からだのだるさ
・疲れがずっと残る
・ひどい疲れ
・からだが鉛のように重い
ホルモン分泌異常 ・月経(生理)不順
勃起障害(ED・勃起不全)
・性欲の低下
その他の症状 頭痛
・肩や背中、四肢の関節などが痛い
・便秘
・動悸
・胃が痛い
・発汗
・息苦しい

こころとからだはつながっていると考えてください。

うつ病に限らず、心配な出来事があれば「お腹がキリキリ」したり、緊張すれば「胸がドキドキする」というように、こころの変化によってからだにも症状が現れます。
うつ病は精神的な不調が症状ですが、それが影響してさまざまなからだへの症状が現れます。

~からだの症状は逆になることも~

眠れない」「食欲がない」「落ち込む」などがうつ病の症状になりますが、これらの症状は時に逆になることがあります。

「眠れない」→「過眠
「食欲がない」→「甘いものを欲したり、異常な食欲(過食)」
「落ち込む」→「落ち着きがない(焦燥感)」

特に高齢者のうつ病患者さんは焦燥感や不安が強くでることがあり、うつ病の診断が遅れてしまうこともあるので注意して下さい。

うつ病の治療方法

うつ病の治療方法は、2本柱で行っていきます。

  • 抗うつ剤などの薬による治療
  • からだを休めるための十分な休養

この2つを治療の軸として、必要とされば「精神療法」などを治療に取り入れていくこともあります。
うつ病の患者さんが1人で体調などを自己管理することは難しいことから、家族や友人など周囲の方たちのサポートがとても重要となります。

抗うつ剤による治療

精神疾患系の薬に抵抗感を持っている方は少なくありません。
ですが、他の病気と同じくからだの中で起こっている異常を治す必要があります。
抗うつ剤の系統には5種類あり、そのどれもが落ち込んだ気持ちを上向きにしてくれたり、意欲的になるよう症状の改善をサポートしてくれます。

抗うつ剤の種類薬名
三環系アナフラニールなど
四環系ルジオミール/テトラミド/テシプールなど
SSRIプロザック/パキシル/ジェイゾロフトなど
SNRIイフェクサー/サインバルタなど
NaSSAレメロンなど

十分な休養による治療

うつ病の治療で薬を服用することは大切ですが、それと同じくらい重要なのが休養です。

責任感が強い方などは、仕事を休むことや家事をしないで過ごす日々を悪いことだと思ってしまいます。
しかし精神的に疲れた状態で、さらにからだにも負担をかけてしまうと治療の効果も十分に発揮されません
患者さんが信頼できる家族の方などから「今だけでは休んでほしい」と思いを伝えて下さい。

特に女性の場合、食事や選択、こどもの事などがどうしても気になってしまいがちです。
そんな時は、うつ病の症状が安定するまでは入院というのも1つの選択肢になります。

からだをしっかり休める環境を整えて、十分な休養をとりましょう。

うつ病の進行の仕方

うつ病は風邪などと違い薬を飲んですぐ治る病気ではありません。
治療を始めてから回復するまでに時間が必要なのが一般的となっています。うつ病が発症してから治療を開始する急性期、回復、そして再発防止期に関して一連の流れをご説明します。

急性期

急性期はうつ病の診断を受けてから、約3か月の期間のことを指します。
十分に休養しながら、抗うつ剤など症状に適した治療薬で治療を開始し、一般であれば1~3ヶ月ほどで症状が改善してきます。

当然ながら、人によっては3ヶ月以上かかる場合もありますので様子を見ながら、治療薬の量を調整していきます。中々改善されなくても焦らずゆっくりと休みながら治療を進めていきましょう。

回復期

回復期はうつ病と診断を受けてから4ヶ月~6ヶ月以上の期間のことを指します。
調子が良い日の次の日にはまた悪くなるなど、症状が日によって異なり、来ては引き返す波のように繰り返しが続きます。

このように徐々に改善していくのですが、しばらく症状がおちついたからといって個人の判断で薬を飲むのをやめてしまうと、症状が悪化してしまう場合もありますので、ここでも焦らず治療を進めていきましょう。

急性期よりは症状が改善されていますが、休職をしている場合ここで以前のように復職するのは適しているとは言えないでしょう。もし復職する場合は、徐々に慣らしていくのが理想となります。

再発防止期

再発防止期はうつ病と診断を受け、抗うつ剤など適した治療薬で治療を始めてから1年~2年間を指します。
この時期は症状が安定して、復職できているかもしれません。しかし油断は禁物です。うつ病は再発しやすい病気です。この時期には薬での治療を継続させ、調子の良い状態を維持していく必要があります。

しっかりと薬を飲んで治療することがとても重要ですので、自己判断で薬を飲むのをやめたり、飲み忘れなどにも注意しましょう。うつ病は家族や周りの人などにも理解してもらうことが重要な病気です。再発を防止させるためにも周りの人の協力も必要となります。

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