AGAの症状

AGA(男性型脱毛症)とは

AGA(男性型脱毛症)とは・・・男性ホルモンの影響によりヘアサイクルの成長期が短くなることで起こる薄毛・抜け毛の脱毛症状を指します。
成人男性であれば、誰でも発症する可能性があります。
生え際や頭頂部から脱毛していき、治療をしないと症状は止められません。
プロペシアザガーロミノキシジルといったAGA治療薬で脱毛症状の抑制、改善が効果的にできます。

AGA(男性型脱毛症)とは

AGAは、Androgenetic Alopeciaを略したもので、"男性型脱毛症"を意味します。

他にも「壮年性脱毛症」「若年性脱毛症」などと呼ばれる症状もありますが、これはどちらもAGAのことになります。

  • 10~20代・・・若年性脱毛症(俗にいう"若ハゲ")
  • 30代~  ・・・壮年性脱毛症

AGAに悩む患者さんの年齢によって使い分けられているだけなので、AGAと何か違うということはありません。
男性に良く見られる症状になり"生え際""頭頂部"の髪、あるいはその両方から薄毛や抜け毛が目立つようになります。

全国にはおよそ1200万人もの人がAGAと言われ、薄毛の進行を気にしている人は800万人、何かしらの方法でケアを行ったことがある人は650万人になるとされます。

何のケアもしないまま放置していると毛髪量は徐々に減っていくので、早めのAGA治療が大切です。

AGAの治療

AGAの治療

AGAであることが判明した場合でも、できるかぎり早めに治療をすることで再び髪を取り戻すことはできます。

もっとも効果的な治療方法は、AGA治療薬を使用することです。

男性であれば、プロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)、ミノキシジル製剤などのAGA治療薬が多数存在しています。
そのどれも臨床試験データからは改善効果が得られることがわかっています。

各AGA治療薬の効果、使用方法、副作用の詳細、通販については下記のリンクよりご確認いただけます。

AGAの特徴と症状

AGAの特徴は、"脱毛の進行パターン"にあると考えられています。

薄毛の目安にもなる脱毛の進行パターンには、ハミルトン・ノーウッド分類(N-H分類)があり、Ⅰ~Ⅶ型までの薄毛の進行度合いを分類しています。
これは1942年にアメリカで皮膚科医だったハミルトンが作った薄毛の進行パターンを、1975年にノーウッドという医師が改定したAGAの分類方法になります。

現在ではこの"N-H分類"が、AGAの世界的にもスタンダードな目安になっています。

AGA進行パターン「N-H分類」

  • Ⅰ型・・・脱毛がはじまっているのか、本人でもわからない程度
  • Ⅱ型・・・生え際より薄毛が進行しているが、見た目は問題ない程度
  • Ⅱ型(Vertex型)・・・生え際と頭頂部がO型に脱毛が進行
  • Ⅲ型・・・生え際の薄毛進行が目立ち、頭皮も全体的にボリュームがダウンした状態
  • Ⅲ型(Vertex型)・・・Ⅲ型の状態に加え、頭頂部のO型が進行した状態
  • Ⅳ型・・・生え際や頭頂部にかけて薄毛の進行が進んだ状態
  • Ⅴ型・・・前頭部や生え際がM型となり、頭頂部のO型とつながった状態
  • Ⅵ型・・・生え際から頭頂部までかなり薄毛の進行が目立つ状態
  • Ⅶ型・・・薄毛が全体的にかなり進行してしまった状態

AGAの進行パターンは細かく定義されていますが、主に「生え際より脱毛が進行するM型」と「頭頂部の脱毛が進行するO型」の2つに分類されます。
また、「M型とO型どちらも」というパターンもあります。
AGAになってしまった場合、勝手に毛髪量が増えたり、自然と症状が改善されるということはありません。

というのも、AGAは"進行性"の脱毛症だからです。
治療やケアを行わない限り、脱毛の症状を止めることはできないのです。
脱毛の進行を抑える薬や、発毛薬、育毛剤といったものを使用することで、個人差はありますがAGAを改善することはできます。

AGAの原因

AGAの原因

AGAの原因には、「男性ホルモン」の影響が強いと考えられています。
AGA男性の頭皮には、DHTが高濃度で見られると言われています。

この"DHT"とは、ジヒドロテストステロンと呼ばれる悪玉男性ホルモンになります。
本来、「男らしさ」を作り出すのは男性ホルモンである「テストステロン」です。

しかし、思春期以降にこのテストステロンは「5αリダクターゼ」という酵素と結びつくようになります。

テストステロン + 5αリダクターゼ = DHT(ジヒドロテストステロン)

このように男性ホルモンが酵素と結びつくことで、悪玉男性ホルモンがつくりだされてしまいます。
DHTが髪のヘアサイクルの「成長期」を極端に短くすることで、それが脱毛症状となって現れます。

髪の成長とヘアサイクル

髪の成長とヘアサイクル

髪の毛は、頭皮の表面と内部で、大きく2つに分けることができます。

  • 頭皮から生えている ・・・ 毛幹
  • 頭皮の中にある ・・・ 毛根

普段、髪と呼んでいるのは"毛幹"にあたる部分となります。
髪1本1本が成長していくのは、毛幹ではなく"毛根"にあたる部分となります。

毛根の中には、髪の成長に大切な機能がたくさん備わっています。

  • 皮脂腺
  • 立毛筋
  • 毛母細胞
  • 毛乳頭
  • 毛細血管

この中で「毛乳頭」と「毛母細胞」は、髪の成長を促したり、反対に止めたりする指示も出しています。
ちなみに毛母細胞が分裂することによってそれが髪となり、毛根から押し上げられて髪が成長していきます。

ヘアサイクルとAGA

ヘアサイクルとAGA

人の髪は1日平均で0.3~0.5mmほど伸びると言われ、1ヶ月でおよそ1.2cm、1年でおよそ15cm伸びていきます。

しかし、この髪の成長は一生続く訳ではありません。
一定の期間が経過すると、自然と抜け落ち、抜け落ちたところから再び新しい髪が成長していきます。

このように髪が生えてから抜け落ちるまでの期間を「ヘアサイクル(毛周期)」と呼んでいます。

  • 成長期(4~6年)・・・髪1本が成長する期間
  • 退行期(2~3週間)・・・髪の成長が止まる期間
  • 休止期(数ヶ月)・・・髪が抜け落ちる期間

髪1本ごとにヘアサイクルが違うことから、一度に髪が抜け落ちるということはありません。
日本人の毛髪量は平均で10万本と考えられています。
ヘアサイクルから考えると、1日におよそ50~100本は髪が抜けているということになります。

これは正常の範囲になるので、まったく薄毛を心配する必要はありません。
しかし、細く短い髪が増えてきてしまうと、それはAGAのサインかも知れません。

なぜなら、AGAはヘアサイクルの中で髪が育つ成長期を、大幅に短くしてしまうからです。 本来の成長期が4~6年なのに対して、AGAは成長期が"数ヶ月~1年未満"となってしまいます。

その結果、髪の寿命は大幅に短縮されてしまいます。
これが影響してAGAへと発展していき、薄毛や抜け毛によって頭皮が目立つようになりはじめます。

~毛包について~

毛包は、毛根を包んでいる組織になり、この中で髪の毛が成長していきます。
言い換えれば、髪を作る工場です。
毛包のもっとも深い部分には、「毛乳頭」「毛母細胞」が存在します。

毛乳頭には、毛包の周りに張り巡らされた毛細血管から血液によって運ばれた"栄養""酸素"をキャッチする役割があり、これを毛母細胞に送り届けます。
すると、毛母細胞が分裂をおこし髪が作られていきます。
つまり、毛包が存在している限りは、再び髪を成長させることができます。

髪が薄くなったら生えてこないと落ち込むのではなく、AGA治療を早めに行うことで健康な毛髪を取り戻すことができます。

女性のAGA(FAGA)

男性だけでなく、女性の多くの方が薄毛に悩まれています。
女性の薄毛はAGAではなくFAGAと呼ばれ、成人女性の10人に1人が悩まれている症状です。
主な原因はホルモンバランスの乱れで、頭頂部が薄くなるような男性に見られるようには薄くなりにくく、全体的に薄くなるようなびまん性脱毛症が多い傾向にあります。

また、若い女性でも過度なダイエットストレスでホルモンバランスを乱し、薄毛で悩まれている方も多いので誰しもがなりうる可能性があり、日々の生活習慣など気を付ける必要があります。
女性の場合、男性用の育毛剤や内服薬が使えないことが多いですが、ミノキシジル2%配合までなら使用することができ、ウーマンズロゲインなどの女性用育毛剤も増えてきているので、薄毛に悩まれている方は一度ご購入検討されてはいかがでしょうか。

女性のAGA(FAGA)の詳細はこちら

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