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ピオグリット(アクトス)

  • 医薬品
  • ジェネリック
  • 内服薬

ピオグリットはアクトスジェネリック。アクトス1錠あたりの約1/4の価格で購入できます。肥満型糖尿病に向いているⅡ型糖尿病治療薬で他の治療薬とも併用可能です。インスリンの効き目を改善し血糖値を下げます。
ピオグリット(アクトス) 15mg
内容量 販売価格 1錠単価 ポイント 購入する
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4,550円
1錠あたり
22円
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ピオグリット(アクトス)について詳しく見る

商品詳細

ピオグリット(アクトス)とは、"インスリン抵抗性改善薬"と呼ばれる糖尿病の薬です。
アクトスのジェネリック医薬品になり、インスリンの効き目を良くすることで、血糖値の上昇を抑えることができます。
糖尿病の方でも特に、肥満タイプでインスリンの効き目が弱くなっている方に向いているとされます。

ピオグリット(アクトス)の特徴ピオグリット(アクトス)の特徴には、3つあります。

特に、肥満タイプの糖尿病患者さんに向いている
他の糖尿病治療薬との併用が認められている
インスリン抵抗性が改善されることで、太りやすくなる

ピオグリット(アクトス)は単独で使用するほか、作用が異なる別の系統の糖尿病治療薬を併用することができます。

スルホニル尿素薬(SU薬)
  • オイグルコン
  • ダニオール
  • グリミクロン
  • アマリール
  • スターシス
  • ファステック
  • グルファスト
α-グルコシダーゼ阻害薬ビグアナイド薬
  • メトグルコ錠
  • グリコラン錠

ピオグリット(アクトス)の効果・効能ピオグリット(アクトス)は、脂肪細胞に作用することとでインスリン抵抗性を改善します。

脂肪細胞が大きくなってしまうと、インスリンのはたらきを鈍らせてしまう物質を放出してしまいます。
肥満の方で糖尿病のリスクを高めてしまう理由の1つに、この脂肪細胞の肥大化によってインスリン抵抗性が増大することがあげられます。

ピオグリット(アクトス)は肥大化した脂肪細胞に作用することで、肥大した脂肪細胞を小さな脂肪細胞へと変化させていきます。
この作用によってインスリン抵抗性が改善され、インスリンによって糖を取り込みやすくしてくれます
ただし、肥大化した脂肪細胞をいくつかの小さな脂肪細胞へと分ける作用によって、副作用として「肥満」が助長されることがあります。

服用方法・使用方法

ピオグリット(アクトス)の服用方法は、2つあります。

効能A
  • 食事療法と運動療法のみ
  • 食事療法と運動療法に加えて、スルホニル尿素薬(SU薬)を使用
  • 食事療法と運動療法に加えて、α-グルコシダーゼ阻害薬を使用
  • 食事療法と運動療法に加えて、ビグアナイド薬を使用

ピオグリット(アクトス)を15~30mgを1日1回、朝食前または朝食後に服用

性別・年齢・症状にとっても用量は適宜増減し、45mgが上限となります。

効能B
  • 食事療法と運動療法に加えて、インスリン製剤を使用

ピオグリット(アクトス)を15mgを1日1回、朝食前または朝食後に服用

性別・年齢・症状にとっても用量は適宜増減し、30mgが上限となります。
ただし、上記のいずれかの治療によって十分な効果が得られず、2型糖尿病のインスリン抵抗性の場合に限ります。

ピオグリット(アクトス)の注意点ピオグリット(アクトス)服用中は体調の変化に注意
ピオグリット(アクトス)服用中に次のような症状が現れた場合、服用を中止し、ラシックスなどのループ利尿剤を使い適切な処置を行うこととしています。
  • 浮腫
  • 急激な体重の増加
  • 心不全症状
など
定期的な心電図検査を行う
ピオグリット(アクトス)の服用中は、定期的に心電図検査を行うようにして下さい。
人によっては、心電図異常や心胸比肥大が現れることがあります。
心臓への異常が現れた場合には、ピオグリット(アクトス)の服用を一時中止するか、減量するかなど慎重に服用するようにして下さい。
他の糖尿病治療薬との併用
ピオグリット(アクトス)と他の糖尿病治療薬の併用により、重い副作用症状である低血糖を起こす恐れがあります。
またα-グルコシダーゼ阻害薬・スルホニル尿素薬(SU薬)・ピオグリット(アクトス)、3つの薬の併用は安全が確認されておらず、臨床試験では副作用の発現率が高まったとの報告があります。
血糖、尿糖の定期的な検査
定期的な検査によって、ピオグリット(アクトス)の効果を確かめながら3ヶ月間で効果が不十分である場合には、他の治療薬への切り替えを検討して下さい。
車の運転など
低血糖を起こす恐れがあることから、車の運転や高所での作業を行う方は慎重に服用を行うようにして下さい

副作用

ピオグリット(アクトス)の服用で注意が必要になるのが「浮腫(むくみ)」になります。
特に女性への発現率は高く10%以上にもなり、さらにインスリン製剤を併用していると30%近くにもなります。
また心臓がもともと弱い方は、ピオグリット(アクトス)の服用によって心不全を起こすこともあります。
手や足がむくんだり、急激な体重の増加、動悸などの症状には注意して下さい。

その他の副作用症状は、次のようなります。
尚、赤文字になっている症状が現れた場合には、ピオグリット(アクトス)の服用を中止するようにして下さい。
血液頻度0.1~5%未満貧血、白血球減少、血小板減少
循環器系頻度0.1~5%未満血圧上昇、心胸比増大、心電図異常、動悸、胸部圧迫感、顔面潮紅
過敏症頻度0.1~5%未満発疹、湿疹、そう痒
消化器系頻度0.1~5%未満悪心・嘔吐、胃部不快感、胸やけ、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘、食欲亢進、食欲不振
肝臓頻度0.1~5%未満AST(GOT)、ALT(GPT)、AL-P、γ-GTPの上昇
精神神経系頻度0.1~5%未満めまい、ふらつき、頭痛、眠気、倦怠感、脱力感、しびれ
その他頻度5%以上LDH及びCK(CPK)の上昇
頻度0.1~5%未満BUN及びカリウムの上昇、総蛋白及びカルシウムの低下、体重及び尿蛋白の増加、息切れ
頻度0.1%未満関節痛、ふるえ、急激な血糖下降に伴う糖尿病性網膜症の悪化
頻度不明骨折、糖尿病性黄斑浮腫の発症または増悪

注意点

ピオグリット(アクトス)に併用禁忌とされる薬はありません。

ピオグリット(アクトス)を服用できない方心不全の患者さんおよび、心不全の既往歴がある方
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の患者さん
重い肝機能障害がある方
重い腎機能障害がある方
重症感染症、手術後、重い外傷がある患者さん
ピオグリット(アクトス)成分ピオグリタゾン塩酸塩に過敏症(アレルギー)の既往歴がある方
妊娠または妊娠している可能性がある方

ピオグリット(アクトス)との併用に注意が必要な薬糖尿病治療薬
ピオグリット(アクトス)との併用によって、低血糖を起こす恐れがあります。
併用時には低用量から服用を開始するなど、慎重に服用を行って下さい。
スルホニル尿素薬(SU薬)
  • アマリール
  • オイグルコン、ダニオール
  • グリミクロン
  • ヘキストラスチノン
など
ビグアナイド薬
  • メトグルコ、グリコラン
  • ジベトス
  • ナテグリニド
速効型インスリン分泌促進薬
  • スターシス、ファスティック
  • グルファスト
など
α-グルコシダーゼ阻害薬
  • ベイスン
  • グルコバイ
  • セイブル
DPP-4阻害剤
  • ネシーナ
  • ジャヌビア、グラクティブ
  • エクア
  • トラゼンタ
など
GLP-1アナログ製剤
  • ビクトーザ
  • バイエッタ、ビデュリオン
インスリン製剤
糖尿病治療薬およびその血糖降下作用を強めるまたは弱める薬
以下の薬を併用する場合には、相互作用に十分に注意してからピオグリット(アクトス)との併用を行うようにして下さい。
糖尿病治療薬の血糖降下作用を強める薬剤など
糖尿病治療薬の血糖降下作用を弱める薬
  • アドレナリン
  • 副腎皮質ホルモン
  • 甲状腺ホルモン
など
CYP2C8を誘導する薬
ピオグリット(アクトス)との併用により、AUC(血中濃度)が54%低下したとの報告があります。
血糖値の管理をしっかりと行い、必要に応じてピオグリット(アクトス)の用量を増やすようにして下さい。
  • リファジン
など

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