目薬

目薬の商品カテゴリーをお選び下さい
目薬一覧

目薬とは

目薬とは目の病気を予防、あるいは治療するために使われる薬です。
目の病気は白内障緑内障結膜炎に角膜炎など様々な種類があります。
最近ではドライアイに悩んでいる方も増えていることでしょう。

これらの病気は「どの部分に異常が起こっているのか」が異なり、病気によって適した目薬を用いる必要があります。

しかし目薬を購入しようとしてドラッグストアに行くと、そこにはたくさんの目薬が販売されていることでしょう。
ドラッグストアなどで市販されている薬を"OTC(一般用医薬品)"と呼びますが、OTCの目薬は大きく次の5種類に分かれます。

  • 一般点眼薬 : 目の疲れや充血、かゆみなどを改善
  • 抗菌点眼薬 : 結膜炎やものもらいを治療
  • 人工涙液 : 目に潤いを与えて、ドライアイや目の不快感を改善
  • コンタクトレンズ装着液 : コンタクト装着時の不快感を緩和
  • 洗眼薬 : 目に汗などの異物が入った時の洗浄用

このように市販されている目薬でも、商品によって効果もバラバラです。
自分の症状を改善するにはどの目薬を使うとよいのか、しっかりと見極める必要があります。

ですが白内障や緑内障など、市販の目薬では治療できない病気もあります。
そのような場合に用いられるのはやはり、病院処方の目薬です。
病院処方の目薬となるとOTCよりもさらに種類が増えるので、ここでは一部のみご紹介します。

  • 白内障治療薬 : 目のレンズの濁りを防ぎ、白内障を予防
  • 緑内障治療薬 : 眼圧を下げることで緑内障の進行を食い止める
  • 抗炎症薬 : 目の炎症を抑える
  • ステロイド薬 : 強力な抗炎症作用
  • 抗菌薬 : 細菌に感染した場合の結膜炎治療薬として用いる
  • 抗アレルギー薬 : アレルギー性結膜炎の症状を緩和
  • ヒアルロン酸 : 目の乾燥を防ぐドライアイ治療薬

など

これらの目薬は基本的に病院に行かないと手に入らないことはもちろんですが、例えば緑内障などの病気は自覚症状が少ないため発見が遅れることもあります。
緑内障治療薬の場合はあくまで症状の進行を抑えるものであり、緑内障そのものを治療することはできません。
失った視力を取り戻すのは難しいことなので、目の病気は早期発見・早期治療がとても重要です。
目に違和感がある場合にはすぐに眼科を受診しましょう。

目薬の使い方

多くの方が、これまでに一度は目薬を使ったことがあるはずです。
目薬をさした後に目をパチパチして、決められた回数を繰り返す…。
これが一般的な目薬の使い方でしょう。

ですがこういった使い方は間違った方法であり、目薬の効果が十分に発揮されなくなると言われています。
また目薬は間違った使い方をしていると雑菌などの影響を受けて、中身が汚されてしまうこともあるのです。

目薬を清潔に保ち、しっかりと効果を発揮させるためにも正しい使い方を学びましょう。
正しい目薬の使い方は、次のようになります。

  • 石鹸で手を洗う
  • 取り外した目薬のキャップは清潔な場所に置く
  • 目薬の容器の先端には触れない
  • 片方の手で下まぶたを引いて、容器の先端がまぶたに触れないように点眼する
  • 点眼したら、約1分ほど目を閉じる
  • 目の周りにあふれた目薬は清潔なティッシュなどで拭き取る

目薬をさすのが苦手な方は、「げんこつ法」がオススメです。
げんこつ法とは片手で作ったげんこつで下まぶたを引き、もう片方の手をげんこつの上に置いて点眼する方法です。
ちなみにげんこつを作る際は、親指を握りこぶしの中に入れるようにします。

また2種類以上の目薬を使っている方は、連続して使うと先にさした目薬の効果が薄れてしまうことがあります。
最低でも5分以上あいだを開けてから次の目薬を使うようにしましょう。

眼軟膏とは

目の病気に対して用いられるのは目薬だけではありません。
眼軟膏(がんなんこう)という塗り薬もあります。

しかし普通の目薬とは違って、眼軟膏はどうやって使えばいいのか分からないという方も少なくありません。
そこで眼軟膏の使い方は、次のような手順になります。

  • 石鹸で手を洗う
  • 鏡を見ながら、下まぶたを引く
  • チューブを少し押して、まぶたの内側に軟膏をつける
  • 目を閉じて、軟膏が広がるのを待つ
  • 目の周りにあふれた軟膏は清潔なティッシュなどで拭き取る

軟膏をつける時には、チューブの先端が眼球やまつ毛に触れないように注意してください。
また直接塗ることに抵抗がある場合は、清潔な綿棒を使って軟膏をつけることもできます。

複数の目薬を使う際の順番

目薬には正しい使い方がありましたが、さらに複数の目薬を使う際には順番にも注意が必要です。
目薬は特徴により、次の5種類に分かれます。

  • 水溶性点眼薬 … 液体状の、一般的な目薬
  • 懸濁性点眼薬 … よく振ってから使う目薬
  • 油性点眼薬 … 油のようにドロっとしている目薬
  • 眼軟膏 … まぶたの内側に使う塗り薬
  • ゲル化する点眼薬 … さした後、目の表面でゲル状になる目薬

例えば油は水をはじきますが、それと同じように油性点眼薬の後に水溶性点眼薬を使っても成分が目にうまく吸収されず、効果が弱まってしまいます。
そのため複数の目薬を使う時には、次の順番を守るようにしましょう。

水溶性点眼薬

懸濁性点眼薬

油性点眼薬

眼軟膏 or ゲル化する点眼薬

なおこれらの順番には例外もあるため、医師から指示を受けるようにしてください。

また2種類以上の水溶性点眼薬を使うような場合には、後にさした目薬により最初の目薬が目の外に流れ出ることがあります。
そのため最も効果が発揮されてほしい目薬を最後に使うようにしましょう。

目薬
取扱商品の品質は安心です
梱包方法
丁寧で中身の商品名がわからないような梱包をしています。
安心配送
ご注文から商品到着まで責任を持って取り組みます。
充実サポート
わからないことやご不安な点はメールでお問い合わせください。
配送
ページの先頭へ