アトピー性皮膚炎治療薬

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アトピー性皮膚炎治療薬とは

アトピー性皮膚炎を発症すると顔や首、関節の内側などの部位に湿疹やかゆみが現れてしまいます。
こうした皮膚症状を抑えるために用いられるアレルギー治療薬が、ステロイド薬を始めとしたアトピー性皮膚炎治療薬です。

アトピー性皮膚炎の発症・悪化には様々な要因が関わっています。

  • アレルギーを起こしやすい体質
  • 敏感肌
  • ダニやホコリなど、アレルゲンとの接触
  • 皮膚を掻くことや発汗による肌への刺激

など

そのためアトピー性皮膚炎の治療は、3つの方法を並行して行うことが基本です。

①薬物療法
②スキンケア
③悪化要因を除去

ここでは、薬物療法で用いられるアトピー性皮膚炎治療薬について解説します。

アトピー性皮膚炎治療薬の種類

アトピー性皮膚炎の治療には、主に3種類の薬が用いられます。

  • ステロイド外用薬
  • 免疫抑制剤
  • 抗ヒスタミン薬

これらの薬の特徴は、次の通りになります。

ステロイド外用薬の特徴

アトピー性皮膚炎の治療に最も用いられているのが、ステロイド外用薬です。
"ステロイド"と効くと副作用が心配になり、使うことをためらう方も少なくありません。
しかしアトピー性皮膚炎は症状を放置していると、より悪化してしまいます。
そのためステロイド外用薬を使用し、できるだけ早く症状を抑えることが大切です。

またステロイド外用薬は種類により効果の強さも異なり、症状が重いほど強い薬を使うことが一般的です。
ただし顔は薬の成分を吸収しやすいため、なるべくステロイド外用薬を使わないか、あるいは弱いステロイド外用薬を短期間だけ使用するようにしましょう。

■Strongest(最強)
デルモベート、ダイアコート

■Very Strong(とても強い)
ネリゾナ、フルメタ、マイザー、リンデロン-DPなど

■Strong(強い)
フルコート、ベトネベート、フルコートなど

■Mild(中等度)
キンダベート、リドメックスなど

■Weak(弱い)
プレドニゾロン

これらの薬の内、フルメタに「エロコンクリーム」、リドメックスに「プレドニゾロンクリーム」などのジェネリック医薬品もあります。
通販で購入することもできるので、個人で治療を始めることも可能です。

免疫抑制剤の特徴

アトピー性皮膚炎の治療薬として高い効果を発揮するのがステロイド外用薬ですが、人によっては副作用が現れたり、症状が改善されない場合もあります。
そのような場合に出番となるのが、「プロトピック軟膏」などの免疫抑制剤です。

免疫抑制剤には、からだの免疫機能を抑える効果があります。
からだの免疫機能が働きすぎると、例えばホコリなどそれほど有害でない物質にも攻撃を加えてしまうことでアレルギー症状が現れます。
アトピー性皮膚炎もアレルギー症状の1つなので、免疫抑制剤を使用すると免疫機能が抑えられて症状を改善することが可能になります。

抗ヒスタミン薬の特徴

アトピー性皮膚炎では湿疹のように外見に現れる症状だけでなく、かゆみも問題となります。
例えば乾燥肌であったり、アトピー性皮膚炎の患者さんの多くは皮膚が刺激に弱い状態となっています。
そこにかゆみが現れて掻いてしまうと皮膚にキズがつき、更に症状が悪化してしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

そのためアトピー性皮膚炎の治療には塗り薬の使用だけではなく、かゆみを抑えるために飲み薬を服用することもあります。
その飲み薬が、アレグラザイザルなどの抗ヒスタミン薬です。

アレルギー治療薬
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