アマリール
アマリール アマリール アマリール アマリール
商品名 アマリール
有効成分 グリメピリド
メーカー Zentiva Saglik Urunleri Sanayi ve Ticaret A.S.
対応症状 生活習慣病(成人病)  糖尿病  
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アマリールの商品説明

アマリール

商品詳細

アマリールとは、血糖値を下げるために服用される糖尿病治療薬です。
"SU薬(スルホニルウレア薬)"という種類の薬になります。
血糖値を下げるホルモン"インスリン"を増やすのがSU薬に共通する作用となりますが、アマリールはSU薬の中でも使われる機会がとても多い薬です。
ただし糖尿病といっても遺伝が原因となる"1型"には適応しておらず、生活習慣の乱れなどから起こる"2型"の治療にのみ有効だということに注意してください。

アマリールの特徴
アマリールには、次のような特徴があります。

■からだへの負担が少ない
■血糖降下作用は強い

アマリールは、SU薬に分類される薬です。
SU薬にはインスリンを増やすことで、血糖値を下げる作用があります。
ですがアマリールによるインスリンの分泌作用は、他のSU薬に比べると弱いです。
それにも関わらず、強力な血糖効果作用を発揮してくれます。

これには理由があり、アマリールはインスリンをただ単に増やすだけではなく、その効果を強めるようにも働いているからだと言われています。
このことを"インスリン抵抗性の改善"と呼びます。

またSU薬は、いわば「インスリンを無理やり分泌させる薬」です。
しかしアマリールのインスリン分泌作用が弱いことは、からだへの負担が少ないというメリットにもなります。

アマリールの効果・効能
糖尿病とは、血糖値が高い状態が続いてしまう生活習慣病です。
ちなみに血糖値は、「血液中のブドウ糖の濃度」のことになります。

からだの中で血糖値を下げるように働くのが、ホルモンの1つであるインスリンです。
そのため糖尿病の患者さんは、血糖値を下げるためにインスリンの働きを強めなくてはなりません。

インスリンは、すい臓にある"β細胞"から分泌されます。
ここでアマリールは、β細胞にある"SU受容体"という部分に結びつくことでインスリンの分泌を促します。

アマリール → SU受容体を刺激 → インスリン分泌

アマリールの作用によりインスリンの分泌が増えることで、血糖値を下げることが可能になります。
しかしインスリンの分泌が四六時中おこなわれることになるので、空腹の時や運動後などのタイミングには血糖値が下がりすぎて"低血糖"が起こることもあります。
低血糖は最悪の場合、昏睡状態に陥ることもあるので注意してください。

またアマリールを長期間服用していると、効果が落ちてしまいます。
このことを"二次無効"と呼び、アマリールが長い間作用し続けることですい臓が疲労してしまうことが原因だと言われています。
二次無効が起きた場合はアマリールの服用を中止して、インスリン投与などをおこないすい臓を休ませなくてはなりません。

使用方法

アマリールの服用方法は、次のようになります。

1日0.5~1mgから始めて、1日1~2回朝または朝・夕の食前あるいは食後に服用

維持量は1日1~4mgで、必要に応じて適宜増減します。
なお1日の最高量は6mgまでとなります。

アマリールの注意点
■糖尿病と診断された時のみ服用
アマリールは、糖尿病の診断が確立した患者さんのみ服用を考慮してください。
また糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性など、糖尿病に似た症状(腎性糖尿、甲状腺機能異常など)が現れる疾患があることにも注意してください。
■アマリールを服用する場合
アマリールは、あらかじめ食事療法や運動療法を十分におこなった上で効果が不十分だった場合にのみ服用を考慮してください。
■効果が出ているかを確かめる
アマリールを服用する場合には少量から飲み始め、血糖や尿糖を定期的にに検査して薬の効果が現れているかを確認してください。
効果が不十分な場合は、すぐに他の治療法へ切り替えてください。
■効果の増減に注意
アマリールの服用を続ける中で、服用の必要がなくなる場合や、減量しなければならない場合があります。
また患者さんの不養生、感染症の合併症などにより効果がなくなったり、不十分になる場合もあります。
食事の摂取量や体重の推移、血糖値、感染症の有無などを留意した上で、常に服用を続けるべきか、あるいは服用量や薬の選択などに注意してください。
■危険な作業は注意する
アマリールは重篤かつ遷延性(長引くこと)の低血糖を起こすことがあります。
高所での作業や自動車の運転などに従事している患者さんが服用する場合は注意してください。
■小児の服用
小児がアマリールを服用する場合は、低血糖症状およびその対処方法について保護者の方なども十分に説明を受けてください。

副作用

アマリールによる副作用症状は、次のとおりです。
血液頻度0.1~5%未満白血球数減少、貧血
肝臓頻度0.1~5%未満AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、AI-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇
腎臓頻度0.1~5%未満BUN上昇
消化器頻度0.1~5%未満嘔気、嘔吐、心窩部痛、下痢
頻度0.1%未満便秘、腹部膨満感、腹痛
過敏症頻度0.1~5%未満発疹
頻度0.1%未満そう痒感など
頻度不明光線過敏症
精神神経系頻度0.1~5%未満めまい
頻度0.1%未満頭痛
その他頻度0.1~5%未満血清カリウム上昇・ナトリウム低下などの電解質異常、けん怠感
頻度0.1%未満CK(CPK)上昇、浮腫(むくみ)、脱毛、一過性視力障害
頻度不明味覚異常


重い副作用症状
低血糖発汗、動悸、手指の震え、集中力の低下、だるい、眠気、めまい、モノがぼやける、けいれん、昏睡状態
汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少めまい、頭痛、からだがだるくなる・疲れやすくなる、胸の痛み、動悸、顔が青白くなる
肝機能障害、黄疸皮膚や白目が黄色くなる、だるい、発熱、かゆみ、コーラ色の尿

注意点(併用禁忌薬)

アマリールとの併用禁忌薬はありません。

アマリールを服用できない方
■重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病(若年性糖尿病、ブリットル型糖尿病など)の患者さん
■重篤な肝機能または腎機能障害のある患者さん
■重い感染症、手術前後、重いケガのある患者さん
■下痢、嘔吐などの胃腸障害のある患者さん
■妊婦または妊娠している可能性のある方
■アマリールの成分グリメピリドまたはスルホンアミド系薬剤に対し過敏症(アレルギー)の既往歴のある患者さん

アマリールとの併用に注意が必要な薬
■血糖降下作用を強める薬
併用により血糖降下作用が強まり低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、けいれんなど)が起こることがあります。
併用する場合には血糖値その他患者さんの状態を十分に観察し、必要に応じてアマリールまたは次の併用薬の用量を調節するなど慎重に服用してください。
特にβ遮断剤と併用する場合には、インデラルなどの非選択性薬剤は避けることが望ましいとされています。
低血糖症状が認められた場合には、通常はショ糖を投与してください。
αグルコシダーゼ阻害剤(グルコバイ、ベイスンなど)との併用により低血糖症状が現れた場合には、ブドウ糖を投与してください。
  • インスリン製剤
  • ビグアナイド系薬剤(メトグルコ/グリコラン、ジベトス)
  • チアゾリジン系薬剤(アクトス)
  • αグルコシダーゼ阻害剤(グルコバイ、ベイスンなど)
  • DPP-4阻害剤(ジャヌビア/グラクティブなど)
  • GLP-1受容体作動薬(ビクトーザなど)
  • SGLT2阻害剤(スーグラ、アプルウェイ/デベルザなど)
  • ベネシッド
  • クマリン系薬剤(ワーファリン)
  • サリチル酸剤(アスピリン、サザピリンなど)
  • プロピオン酸系消炎剤(ナイキサンロキソニンなど)
  • アリール酢酸系消炎剤(フェナゾックス、レリフェンなど)
  • オキシカム系消炎剤(ロルカムなど)
  • β遮断薬(インデラルテノーミン、カルビスケンなど)
  • モノアミン酸化酵素阻害剤
  • クラリス
  • サルファ剤
  • クロロマイセチン
  • テトラサイクリン系抗生物質(アクロマイシン、ミノマイシンなど)
  • シプロキサン
  • クラビット
  • フィブラート系薬剤(クロフィブラート、ベザトールSRなど)
  • アゾール系抗真菌剤(フロリードD、ジフルカンなど)
  • シベノール
  • リスモダン
  • ピメノール

■血糖降下作用を弱める薬
血糖降下作用が弱まることにより高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭など)が起こることがあります。
併用する場合には血糖値その他患者さんの状態を十分観察しながら服用してください。
  • アドレナリン
  • 副腎皮質ホルモン(コートン、ロコイドなど)
  • 甲状腺ホルモン(チラーヂンS、乾燥甲状腺など)
  • 卵胞ホルモン
  • 利尿剤(フルイトラン、ラシックス)
  • ピラマイド
  • イスコチン
  • リファジン
  • ナイクリン
  • フェノチアジン系薬剤(コントミン、フルメジンなど)
  • アレビアチン/ヒダントール
  • スプレキュア

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