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自律神経失調症

自律神経失調症になるとさまざまな身体・精神症状が現れます。治療方法や種類、原因について解説します。

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自律神経失調症の一覧


TOFISERN(グランダキシン)
TOFISERNは自律神経を正常に整える作用があり、自律神経失調症の他にも多汗症や更年期障害の症状の改善が期待できます。含まれる有効成分トフィソパムは神経細胞の活動を抑える効果があります。
1錠38円~
在庫あり
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トフィカーム(グランダキシン)
トフィカームはグランダキシンジェネリック。自律神経調整薬と呼ばれ自律神経の乱れに伴う頭痛や目まい、ほてりといった症状を改善します。効果と副作用ともに穏やかなため、高齢者の方が服用するのに適しています。
1錠43円~
在庫あり
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自律神経失調症とは

自律神経失調症とは、文字通り「自律神経」が調子を崩すことによって現れるさまざまな症状を指します。
詳しくは別項で解説しますが、身体的・精神的な症状が現れます。

自律神経はそもそも、人の心身に備わっている自律的な機能(無意識の機能)をつかさどっています。
例えば、私たちは「心臓を動かすこと」「胃腸をはたらかせること」などを意識しているわけではありません。
心臓は私たちの意思に関係なくポンプのはたらきをして血液を体中に送り出しています。
胃腸もまた、たとえ私たちが「食物の消化をストップするぞ!」などと考えても、そのはたらきを止めるわけではありません。
そのような無意識のはたらきはすべて、自律神経が担当しています。

内臓のはたらきのほか、場面に応じて気分を高揚させたり落ち着かせたり、気温や精神状態に応じて発汗機能を調整したり、自律神経の機能は多岐にわたります。
しかしそんな自律神経が何らかの原因で調子を崩し、自律神経失調症が現れることがあるのです。

自律神経失調症の定義

日本心身医学会では、自律神経失調症について、「種々の自律神経系の不定愁訴を有し、しかも臨床検査では器質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害のないもの」と定義づけを行っています。

たとえば、自律神経失調症の症状のひとつには「激しい動悸」が挙げられます。
運動をしたわけでもなく、何か緊張を強いられるような場面でもない、でも胸を圧迫して苦しいほどドキドキが止まらず、「これは何か心臓に異常があるのでは?」と考えて病院で検査を受けても、たとえば心臓病のような「器質的病変」が見られるわけでもない……このような場合の激しい動悸は、自律神経失調症の症状のひとつであると判断することができます。

自律神経失調症の治療方法

自律神経失調症を治療する方法として挙げられるのは、主に「薬物療法」「心理療法」そして「理学療法」というものです。
ここでは、これら3つの治療方法について詳しく解説します。

薬物療法

薬物療法とは、文字通り医薬品を使用した治療方法です。
自律神経失調症の治療に使用される医薬品には、2種類のものがあります。

まずひとつ目は、自律神経に直接はたらきかける効果がある医薬品です。
自律神経の崩れたバランスを整え、正常な機能を取り戻します。
具体的には、グランダキシン(※リンク先はグランダキシンのジェネリック医薬品です)などの「自律神経調整剤」、セディールなどの「抗不安薬」といった医薬品が挙げられます。

そしてもうひとつは、心身のバランスを整えるための栄養素を補給する効果がある、あるいは自律神経失調症の各症状に対して効果がある医薬品です。
「ビタミン剤」「ホルモン剤」といった医薬品が挙げられます。
自律神経失調症の薬物療法は、症状の進行度合いなどに応じてこれらを使い分けて行うことになります。

心理療法

自律神経失調症の原因はさまざまですが、心理的・精神的なストレスなどが原因になっている場合には、「心理療法」が効果を現すことがあります。
具体的には、「カウンセリング」で原因を探り出し、そのうえで解消し、自律神経失調症の症状を緩和させるというものです。
あるいは、「自律訓練法」という方法が取られる場合もあります。

カウンセリングとは、リラックスした状態で心理療法士や精神科医を相手に心を開いて素直に話し合い、心の奥底にある自律神経失調症を引き起こしているストレスなどの存在を明らかにします。
また自律訓練法とは、こちらもリラックスした状態で、たとえば「手足が存在している」「心臓が脈を打っている」「呼吸している」など、自律的な心身の機能をひとつひとつ確かめていくという方法です。
つまり、心身が滞りなく機能していることを確認し、ストレスを解消するという方法です。

理学療法

ストレスなどが原因となる自律神経失調症は、心理療法が効果を発揮します。
一方、身体的な原因で自律神経失調症が現れる場合は理学療法が効果的です。
たとえば、血行の乱れや背骨のゆがみといったものが原因で自律神経のはたらきを損ねている場合に採用されます。

具体的には、「鍼灸」「整体」といった方法が挙げられます。
体のツボに鍼をうったりお灸をすえたりすることで、滞った血流を正常に戻したり、あるいは体の曲げ伸ばしやストレッチで、背骨などが歪んでいる部分をまっすぐに直すなどの方法があります。
このような方法で、自然に自律神経を回復させ、症状を緩和させることができます。

自律神経失調症の種類

自律神経失調症は、主に以下の4種類に分けることができます。
以下の項目で詳しく解説していきます。

本態性自律神経失調症

その人に元から備わっている体質が原因で自律神経失調症を引き起こすパターンです。
内科や心療科などさまざまな医科で検査をしてみてもイマイチ原因がつかめない、ストレスが原因であるというわけでもないし背骨が歪んでいるわけでもない、という場合はこのパターンであるケースが濃厚です。

神経症型自律神経失調症

感受性が強く、ちょっとしたことを気にしてしまう、ストレスに感じてしまう、という人に起こりやすい自律神経失調症です。
喜怒哀楽の感情のうち、特にネガティブな感情が激しく動くときに症状が現れやすいという特徴があります。

心身症型自律神経失調症

毎日の満員電車、会社の面白くない仕事、仲の良くない家族などの日常生活にひそむさまざまな要因でストレスが溜まったときに発症するタイプの自律神経失調症です。

抑うつ型自律神経失調症

心身症型自律神経失調症の発展型となるタイプです。
ストレスが限界に達し、あらゆることに対する気力を失ってしまうという「抑うつ症状」が現れます。

自律神経失調症の症状

自律神経失調症の症状には、「身体症状」「精神症状」の2種類があります。
文字通り身体的な痛みや不快感のような症状が現れるものが前者に属し、精神的な不快感などが現れるものが後者に属します。
以下、それぞれの症状について詳しく解説します。

身体症状

自律神経失調症の身体症状として挙げられるのは、主に以下のようなものです。

自律神経の乱れによって、臓器のはたらきや循環器の活動に乱れが生じることが原因となって起こるのが自律神経失調症の身体症状です。
自律神経が正常に活動している場合、体内の各種臓器や器官は正常にはたらいています。
たとえば、心臓は規則正しく血液を全身に送り出すためにポンプのはたらきを担っており、胃腸は食物を消化して栄養吸収・不要物の排泄をスムーズに進めます。
しかし、自律神経失調症を発症することでそれらの機能に齟齬が生じます。
その結果、動悸や下痢・便秘などの身体的な症状が発生します。

精神症状

自律神経失調症の精神症状として挙げられるのは、以下のようなものです。
いずれも、自律神経のバランスが崩れることで脳内に分泌される神経伝達物質の量が不安定になることによって起こります。

  • 気分のいらだち
  • やる気の低下
  • 気分の落ち込み
  • 集中力の低下
  • 不安
  • 過度な緊張

特に、ストレスが原因となる「心身症型自律神経失調症」などの症状として挙げられます。
日々のストレス量に応じて、症状には差が現れるのが特徴です。
また、ストレスの解消ができない場合は重症化し、うつ症状を引き起こす場合もあります。

自律神経失調症の原因

一口に自律神経失調症と言ってもその種類は様々であり、症状も原因も様々です。
ここでは、そんな様々な原因の中でも特によく見られる3種類のものについて解説します。

生活習慣

太陽が昇ったら目覚め、必要な栄養を摂るために食事をし、適度な運動を行い、夜には適切な環境でぐっすりと眠るというような「健康的な生活習慣」が失われ、生活のリズムが乱れたとき、自律神経失調症を発症する場合があります。

たとえば、食事や睡眠はきちんと摂っているとしても、いわゆる「夜型」の生活を長く続けるだけでも発症する可能性があります。
食事や睡眠、運動に加え、適度な太陽光線も「健康的な生活習慣」には欠かせないものなのです。

ホルモンバランス

特に女性の場合、規則正しい生活リズムで日々を暮らし、ストレスの原因にも心当たりはないものの、自律神経失調症を発症してしまう可能性があります。
女性の体内で多く分泌され、性機能や心身の機能を左右している女性ホルモンの分泌リズムが不安定なものだからです。
そのリズムは常に変化しており、自律神経にはたらきかけています。
たまたまそのリズムが自律神経に悪影響をもたらすものになったとき、自律神経失調症を発症するケースがあります。

ストレスに弱い方

何かというとすぐにストレスを感じてしまう、そのような性格の人は自律神経失調症を招きやすいといえます。
特に、「心身症型自律神経失調症」などが挙げられます。
気持ちの切り替えがうまくできないので環境の変化に適応できなかったり、常に人目を気にして「失敗して笑われたり怒られたりするのではないか」と考えてしまったりしてしまう方は、特に自律神経失調症に注意すべきといえるでしょう。

また、ストレスが身体的な症状として現れやすいという方も要注意です。
「緊張で嘔吐しそうになる」「すぐに下痢をしてしまう」という方は、ちょっとしたきっかけで自律神経失調症を発症してしまう場合があります。

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