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抗精神病薬

抗精神病薬は統合失調症の治療に用いられるお薬です。第1世代抗精神病薬と第2世代抗精神病薬に分類されますが、ご自分に合っているお薬を利用する事が大切です。

抗精神病薬の一覧


アリピゾル(エビリファイ)
アリピゾルはエビリファイのジェネリック。エビリファイの約1/4の価格で購入できます。アリピゾルは統合失調症の治療薬ですが、うつ病や躁鬱病など多くの精神疾患に用いることができ、副作用も少ない精神薬です。
1錠33円~
在庫あり
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アリップMT(エビリファイ)
アリップMTはエビリファイのジェネリック。エビリファイの約1/4の価格で購入できます。統合失調症治療薬の中でも副作用が少なく、うつ病や躁鬱病などの精神疾患にも効果があります。
1錠32円~
在庫あり
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カラゼピン(テグレトール)
カラゼピンはテグレトールのジェネリック。てんかんの部分発作治療の第一選択薬です。他にも全身のけいれん、こわばりといった強直間代発作の予防にも効果があり、精神疾患や三叉神経痛の治療にも用いられます。
1錠68円~
在庫あり
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アスプリト(エビリファイ)
アスプリトはエビリファイのジェネリック。エビリファイより安価に購入できます。ドーパミンのバランスを整える作用があり、統合失調症をはじめとする様々な精神疾患に効果がある上、副作用も少ない抗精神病薬です。
1錠45円~
在庫あり
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リスコン(リスパダール)
リスコンはリスパダールのジェネリック。統合失調症の治療に用いられる抗精神病薬でドーパミンやセロトニンの量を調節する作用で脳の働きを整えてくれます。副作用が起こりにくく、陽性症状を強力に改善します。
1錠45円~
在庫あり
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シゾドン(リスパダール)
シゾドンはリスパダールジェネリック。統合失調症治療薬の一種で幻覚や妄想などの陽性症状に特に効果があり、陰性症状への効果は控えめです。副作用が起こりにくいことから統合失調症治療の初期に処方される薬です。
1錠66円~
在庫あり
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オリザ(ジプレキサ)
オリザはジプレキサのジェネリック。ジプレキサ1錠あたりの約1/10と大変お安い値段で購入できます。統合失調症の陽性・陰性症状や認知機能障害を治療する抗精神病薬です。また、糖尿病の方は服用できません。
1錠33円~
在庫あり
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クエチアピン(セロクエル)
クエチアピンはセロクエルのジェネリック。統合失調症の陽性・陰性症状に効果のある抗精神病薬です。また、抗精神病薬における錐体外路症状や高プロラクチン血症のような副作用のリスクが最も低い薬です。
1錠55円~
在庫あり
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ソリアン(ドグマチール)
ソリアンは抗精神病薬として知られるドグマチールと同じ成分が使われている薬です。統合失調症、うつ病、胃潰瘍などにも使われています。ドーパミンの増えすぎにより起こる、陽性症状を和らげることができます。
1錠90円~
売切れ
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クロルプロマジン(コントミン)
クロルプロマジンは、抗精神病薬であるコントミンのジェネリックです。現在は第一選択として使われていませんが、とても強い効果を持っており、他の薬でコントロールできない場合に使われます。
1錠27円~
在庫あり
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スキゾリル(クロザリル)
スキゾリルは抗精神病薬であるクロザリルのジェネリックです。非常に強力な効果を持っているので、他の薬でコントロールできない場合に用いられます。しかしその強い効果の反面、副作用も重いことが知られています。
1錠33円~
在庫あり
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抗精神病薬とは

抗精神病薬とは、主に統合失調症の治療に用いられている薬です。
統合失調症の患者さんには幻覚や妄想、あるいは意欲の低下など様々な症状が見られますが、これらの症状には全て「ドーパミン」という神経伝達物質の働きが関わっていると考えられています。

  • ドーパミンの過剰分泌 ・・・ 妄想や幻覚などの陽性症状
  • ドーパミンの機能低下 ・・・ 意欲低下などの陰性症状や認知機能障害

抗精神病薬は基本的に"ドーパミンの活動を抑える薬"となり、ドーパミンの量を調節し脳の過剰な興奮を抑える作用で統合失調症の症状を改善に導きます。
こうした作用から、双極性障害(躁うつ病)の躁状態の治療薬として用いられることもあります。

また抗精神病薬には「第1世代抗精神病薬」と「第2世代抗精神病薬」の2種類があります。

統合失調症の薬物療法は複数の薬を併用するのではなく、できるだけ1種類の薬だけを選んで服用することが望ましいとされています。
また用量に関しても症状を抑えることができるだけの最低限の用量に調節しなくてはなりません。
長期間服用することもある薬なので、自分に合った薬を選択することが大切です。

第1世代抗精神病薬とは

第1世代抗精神病薬とは古くから使われている薬で、「定型抗精神病薬」とも呼ばれます。
この薬の特徴は効果が強力な反面、副作用も多いということです。
統合失調症の陽性症状には効果的ですが、その他の陰性症状などには効果が低く悪化させる可能性もあることには注意が必要です。

第1世代抗精神病薬は、次の2種類に分かれます。

  • フェノチアジン系
  • ブチロフェノン系

またこれらの薬は現在の医療現場で用いられる機会は少なく、新しい薬が服用できない場合だけ使用が検討されます。

フェノチアジン系抗精神病薬の特徴

抗精神病薬の中でも最も古い薬がフェノチアジン系になります。
フェノチアジン系はもともと麻酔として使われていた薬です。
体内にある様々な受容体に働きかけ、脳内のドーパミン以外にもヒスタミンやアドレナリンなど複数の神経伝達物質の活動を抑える作用があります。
そのため脳の興奮を鎮めるだけでなく睡眠の改善や食欲の増進、あるいは不安感を抑えるなどの効果も期待できる薬となっています。
しかし一方では口の渇きや便秘などの抗コリン作用を生じることが問題視されることもあります。

フェノチアジン系抗精神病薬の代表例が、次のような種類の薬です。

  • コントミン
  • フルメジン
  • ノバミン

など

これらの薬の中では、例えばコントミンには「クロルプロマジン」のようなジェネリック医薬品があります。
同じ成分が含有された薬をより安価で購入することができます。

ブチロフェノン系抗精神病薬の特徴

ブチロフェノン系抗精神病薬もまた、フェノチアジン系と並んで古くから使われている薬です。
フェノチアジン系とは異なり、からだの余計な部位に作用せず体内のドーパミンだけを選んで集中的に働きかけるという特徴があります。
それにより脳の興奮を強力に抑えることが可能になり、統合失調症の代表的な症状である幻覚や妄想などにはとても有効な薬です。
しかし効果が強い分、ドーパミンが不足してしまい錐体外路症状のような副作用も起こりやすいです。

ブチロフェノン系抗精神病薬には、次のような種類があります。

  • セレネース
  • プロピタン
  • トロペロン

など

第2世代抗精神病薬とは

第2世代抗精神病薬とは、第1世代抗精神病薬を改良して作られた薬です。
非定型抗精神病薬」と呼ばれることもあり、古い薬よりも副作用が軽減されているという特徴があります。
また陽性症状にしか効果がなかった第1世代抗精神病薬とは異なり、陰性症状や認知機能症状にも改善効果を期待できます。

第2世代抗精神病薬は、次に挙げる3種類に分けられます。

  • SDA(セロトニン・ドーパミン拮抗薬)
  • MARTA(多受容体作用抗精神病薬)
  • DSS(ドーパミンシステムスタビライザー)

現代において統合失調症は、これらの薬から治療を始めることが基本となります。

SDA(セロトニン・ドーパミン拮抗薬)の特徴

第2世代抗精神病薬の中でも最初に登場したのがSOD(セロトニン・ドーパミン拮抗薬)になります。
名前の通りセロトニンとドーパミン、2つの物質の働きを抑えるという特徴を持った薬です。
脳の部位ごとにドーパミンの数を減らしたり、またはセロトニンの活動をブロックし間接的にドーパミンの数を増やすことで統合失調症の陽性症状・陰性症状・認知機能障害を治療します。

SDAには次のような種類があります。

  • リスパダール
  • ルーラン
  • ロナセン

など

これらの薬の内、リスパダールには「リスコン」や「シゾドン」などのジェネリック医薬品があります。

MARTA(多受容体作用抗精神病薬)の特徴

MARTA(多受容体作用抗精神病薬)は、体内の様々な受容体に作用する薬です。
気分の安定化や食欲・睡眠の促進など幅広い効果を期待できます。
第1世代に属するフェノチアジン系と似たような特徴になりますが、MARTAの方が新しい薬であり副作用も少ないです。

MARTAには次のような薬があります。

  • ジプレキサ
  • セロクエル
  • クロザリル

など

これらの薬のジェネリック医薬品としてはジプレキサに「オリザ」、セロクエルに「クエチアピン」、クロザリルに「スキザリル」などがあります。

DSS(ドーパミンシステムスタビライザー)の特徴

DSS(ドーパミンシステムスタビライザー)は、第2世代抗精神病薬の中でも最も新しい薬です。
その特徴は、"ドーパミンの活動を安定化させる作用"になります。
ドーパミンが過剰な時はその活動をブロックし、またドーパミンが不足している時はその数を増やすことで統合失調症の症状を改善します。

DSSに属するのが、「エビリファイ」という薬です。
国内では2006年に販売が開始された薬で、統合失調症以外には双極性障害やうつ病の治療にも用いられます。
エビリファイには「アリピゾル」「アリップMT」「アスプリト」などのジェネリック医薬品があります。

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